今日は、仕事で錦糸町まで来ていたこともあり、豪華なトリプルゲストが告知されていた、
錦糸町M
に行って来ました。
浅見真紀プロ
白田みおプロ
華村実代子プロ
ということなのですが、やはり浅見真紀プロと運よく同卓できたらなと。
野口賞からのモンドで、国士をあがったころが懐かしいです。丁度そのころが一番モンドをみていた頃だったんですよね。
錦糸町Mは、駅から徒歩一分とか。丁度前にいった、錦糸町せんてんぼーの裏側あたらでした。
みーたんまーぼなんていう番組も、なんだかんだ言って見てしまっているので、
「いつも見てます」
の一言ぐらいは言えたらよかったんですが、いつも通り緊張を隠すためにへらへらしていて、何も言えずじまいでしたね。
実は3ゲーム打ちましたが、二回連続浅見真紀プロと同卓という運のよさ。ここに全部の運を使い果たしてしまいましたかね(笑)
錦糸町Mのルールですが、正直かなり特殊。点5で積み棒１５００って。
・0.5の500円 1000円
・ゲーム代400円
・トップ賞100円
・テンパイ連荘
・積み棒は1500点
・ダブロン時は、両方に積み棒を払う。特殊すぎ
・白ポッちは、永続オールマイティー
・オープンリーチあり！
・赤が５に三枚と金８ソウ。
・祝儀は100円で面前祝儀だが、金だけは鳴き祝儀で200円
・60000万点終了あり
かなり点５では特殊。もしかして前まで1.0だったのではなかろうか。
まー、なんのその
浅見真紀プロの対面という場所で、楽しく打たせてもらったので、ルールは初めてで厳しかったですが良かったです。あのいつも通りの
トホホ
って感じの雰囲気がいやされますね。
一緒に同卓した二人も、ゲスト目当てで来ていたみたいでかなり話が弾んでました。自分はずっとやり取り聞いてるだけで、ケーキっぽいのがおやつがでたのですが、ばくばくおかわりしてただけですね(笑)
結果は
3着→1着→3着
1-0-2-0
マイナス1100円
かなり点棒が動きます。ドラが赤と金があるし、積み棒がやはり1500はでかすぎるよね。本場が進んだときのクイタンが強すぎ。
それに点数計算がなれてなさすぎ。3900は5400とかね。毎回時間がかかりました。
しかし、このルールでもそこまでもの押しせずに打てたのは、やはり60店舗以上巡ってきたせいかなのかな。
明日は、忘年会でどこにもいけそうにないのですが、散財せずに雀荘めぐりに財布の紐はぎゅっと閉めて行こうと思います。
でわでわ
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