【フリー雀荘 905店舗目】大ちゃん  東京都の日暮里

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動画ごとに5つのお店を巡っています。

 
それでは雀荘巡りです。
 
土曜日の朝イチに、さかえ渋谷で打ってきました。
 
そこから山手線でぐるっと反対側まで移動して、今度は日暮里に向かいました。
 
今回の目的地は
 
大ちゃん 東京都の日暮里
 
です。
 
日暮里駅の目の前にはウェルカムがありますが、そのビルのちょっと裏手の通りあたりにありました。
 
こちらです。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

外にあった看板は新しめだけど、このプレートの文字をみると、ちょっと歴史を感じますね。

 

 

 

入口です。

 

 

 

店内に入ると、なんと満卓

 

 

 

4卓しかないとはいえ、セット2卓とフリー2卓。

 

 

 

なかなか人気店のようですね。

 

 

 

こじんまりとしていても、しっかりスタッフは3人体制。

 

 

 

おじさんスタッフ3名という感じです。

 

 

 

ルール説明を受けました。

 

 

 

・1.0-1000-3000

 

・ゲーム代金600

 

・トップ賞300

 

・テンパイ連荘

 

 

・赤が各5に1枚ずつで、門前祝儀500

 

・金3pが1枚で、鳴き祝儀500

 

・一発ポッチあり

 

・白の暗槓はその場で500オール

 

・トビ賞ありで500。ノーテンで飛んだ場合はトップどり

 

・流しは自分の最終打牌で成立

 

・面前で赤3枚と金1枚そろえると、お店から10000進呈

 

 

 

トップ賞300とってますが、ちゃんとオールスターでお店から10000というのがいいですね。

 

 

 

正直何もサービスがないのにトップ賞300とかっていうお店が殆どですからね(^^;

 

 

 

こちらがルール表です。

 

 

 

 

 

待ち席でしばらく待っていましたが、店内の雰囲気をみていると、和気あいあいとしながらもみんな目を血走らせて打ってる感じ。

 

 

 

「あー雀荘だなー」って感じでよかったです(笑)

 

 

 

こういう雀荘には、渋めのダンディなスタッフがよく似合いますね。そういう意味では満点です。

 

 

 

実は同卓した人の中に、昨晩からぶっ続けで打ってる人がいた。
 
たまにぼーっとしてることがあって、同卓者からは
 
「そろそろ帰りなよー」
 
って言われてた(笑)
 
本人は「大丈夫、大丈夫」と言っていたけど、麻雀はほぼゼンツで無茶苦茶でしたね。
 
もう十半荘以上トップがないよとぼやいていたけど、そりゃあそうだろう。
 
作業服を着た30代後半のにーちゃんだったけど、やっぱりこうやってムキになる人がいるのも、雀荘の風景の一つ。
 
1戦目はそのにーちゃんがやっぱり「ドボン」だったんだけど、次の2戦目はそのにーちゃんが途中から大爆発して大まくりされた。
 
結果は
 

 

2着→2着

 

マイナス2000

 

 

 

1着を1回とれたら家に帰ると言っていたそのにーちゃんは、結局帰らずに続行してた。

 

 

 

麻雀にはそれだけの魅力と魔力があるのだからしょうがないですよね(^^)

 

 

 

私のほうはと言えば、実は同じように朝まで働いていて同じようにほぼ寝ないで朝から打ってる(笑)

 

 

 

これもしょうがないんですが、眠さがそろそろ限界にきていました。

 

 

 

でもせっかく日暮里まできたのだからと、もう一軒ここから向かうことにしました。

 

 

 

というわけで

 

 

 

大ちゃん  東京都の日暮里

 

 

 

楽しく打てました。

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

※こちらのコンテンツも自主制作しています(^^)
 

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