YouTubeチャンネルを開設しました。
動画ごとに5つのお店を巡っています。
今回は日暮里にある
朋友 東京都の日暮里
です。
これで、「ポンユウ」と読むらしい。
日暮里の大ちゃんから歩いたけれど、もはやここは西日暮里っぽいですね。
こちらです。
お店を外から眺めていたら
「あっ、これ今日はやってなくね?」
と思いました(笑)
なぜこうも雀荘というのは、昼間からカーテンを全閉めなのか。西日がきついのか、徹夜の時にわざわざカーテンを閉めるのが面倒なのか(^^;

入り口まで来ると「営業中」という心強いもじがあり一安心

到着したのは土曜日の17時。
店内に入ると麻雀卓は4卓で、フリーが1卓とセットが1卓立っていました。
明らかに年齢層は高め。
本当にもうこれは間違いないですが、ピン雀荘に若者のいる比率は極めて低いですね。そして、ピン雀荘にいる人種がテンゴ雀荘に行くことも、かなり珍しいと思います。
そんな店内では有線っぽいのがながれていて、まったりとした雰囲気です(^^)
実を言えば
最近の私は、徐々に
今風のテンゴ雀荘よりも、こんな感じの場末風の人種の巣窟になっているピン雀荘のほうが、好きになってきています(^^;
なんか若干健康麻雀と同じ空気感もあるのがその理由ですかね(笑)
ルール説明を受けました。
・1.0-1000-3000
・ゲーム代600
・トップ賞100
・テンパイ連荘
・赤が各5に一枚ずつ
・門前祝儀500
・オーラスの親の2着やめなし
・55000コールド
・流しは最終打牌が終了時点で成立
・オーラスのチョンボは、点棒を支払ったうえでワンランクダウン
オーラスの2着やめなしってのが、お店を主張していますね。
あとは、最後のワンランクのやつ。もう少しこの部分は説明を聞くんだったと後悔。
こちらがルール表

トップ賞100ってので、お店の古さを感じますねと言ったあとに、ついさっきの大ちゃんが300取っていたことを話したんだけれど、かなり驚かれました。
と同時に常連さんが
「あそこはここと違ってサービスがいいから仕方ないよ」
と言ってた(笑)
2ゲーム打った結果は
2着→2着
でした。
同卓者のマナーはかなり悪かったと思います。でも私がかなり眠すぎて、もうそんなの全く気にならなくなっていましたね(笑)
最終戦はプラスで終わると思ったら、まさかの
倍三千
をツモられてマイナスに転落しました(^^;
ほんとやめてくれよー(笑)
そういえば、常連さんのなかで出前をとってる人がいたんだけど、まさかのCoCo壱でした。
可愛らしい女性が扉をコンコンして入ってきたと思ったら、まさかの出前とは(^^;これには驚きました(笑)
というわけで
朋友 東京都の西日暮里
でした。
ではでは。
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