【フリー雀荘 58店舗目】まあじゃん海松田麻矢プロと同卓

雀荘めぐりを始めてから、

ZOO、かめきたざわ、ウェルカム、ぱたーん、MAPとまわってきました。遂にほぼチェーン店を制覇した感じがあります。マーチャオは、若干あがり連荘なところがあり後に回そうかと思っています。

今日は土曜日。どこにいったらいいか迷いに迷った挙句、家に近い場所ということでいろいろ検索していると、「まあじゃん海」となりました。そしてtwitterで存在チェックをしてみると、

松田麻矢プロ

がゲストとありました。いつもニコニコとかで見ている方で、どうせならここにしようといってみました。

１２時からということだったのですが、自分いつも朝早めなので１１時に到着。

朝から同卓希望っすか。熱心なおっかけですね。

ときっと思われるであろうことを覚悟です。

田園都市線の宮前平駅の南口から徒歩１分のところです。

簡単にルールは

0.5 5-10
テンパイ連荘
60000点終了
赤は各5に一枚ずつ
鳴き祝儀あり
ゲーム代４００円
トップ賞１００円

いたって普通のルールです。

またお店の方もおっしゃってましたが、お客さんがお年寄りが多いということで、

ポンチーは鳴き優先というところが、ここではあとからポンしても、ポン優先という説明を受けました。これはめずらしいですね。

また、４００円カードというものが存在し、最低５０００円をカードに交換しないといけません。カード１２枚＋２００円と交換です。ゲーム終了後はこの４００円カードをゲーム代として使うわけです。

店の雰囲気もとっても落ち着いていて、麻雀に集中できる感じ。

１１時段階でフリーが１卓たっていて、おじいさん２人＋メンバー１人の卓にはいるも、手が入り２連勝。

そして、２半荘目終了時にメンバーの方から

「松田プロと同卓希望ですか？」

とうところで

「はっはい」

と。この雀荘めぐりで初めてのプロの方との対戦に、このときから既にドキドキしはじめていました。

そして、松田麻矢プロが到着。

おそらく、知り合いの遠方からきていた男性とメンバーがはいって、試合開始。

１着　（麻矢プロ３着）
３着　（麻矢プロトップ）
４着　（麻矢プロトップ）

初のプロとの対戦は、完全に自分の敗北になってしまいましたが、正直な感想を。

・普通に可愛い。
・遠方からゲストに追いかけで来店する人の気持ちが理解できてしまった。
・そして、ぶっちゃけ普通に強かったです。
・なんか会話の節々から人の良さそうな人だなってのが伝わってくる。
・同卓希望なら、やはり朝早くいったほうがいい。先に到着した人から時間調整して卓を立ててくれます。１３時あたりからは、どんどん同卓希望の人が新規で来店していて、メンバーの方がルール説明に追われていました。
・どっちにしろ新規で行くことになるので、普通にしっかり「同卓希望」といったほうがいいです。
・女流プロは、いつも来ている人をしっかり名前を憶えていている。
・自分も名前覚えられたいという気持ちになってしまう。

自分は普通にファンになりましたね。ツイッターも速攻フォローです。

一言二言会話したあとに、

「どういう風に名前をおよびしたらいいですか」

なんていう風に声をかけられたときには、顔を完全真っ赤にして受け答えしてしまいました。

ただですね、一つ大事なことを。

・プロの方と同卓するってのは、どう考えても自分の勝率的にはマイナス要素
・女性に免疫がないひとは、距離が非常に近いだけに危険ｗ

ということですね。これは普通にそうだと思います。１．０の雀荘にプロに追っかけいく人は、かなりの腕をもっていないと、プロ又は同卓者は強い人が多いと思うのである程度覚悟が必要だなと。

今日の成績です。

１着→１着→１着→３着→４着
3-0-1-1
プラス３３００円

いつもなら４半荘で帰ってるから、プラス７０００円くらいだったのに、女流プロとの対戦に舞い上がってしまい、１半荘いつもより多く打った挙句、プロに飛ばされるというねｗ　

ただ今回の雀荘めぐりでの初めてのプロとの同卓は、非常に楽しかったっです。かなり真剣に打ててもいたと思うし、追いかけてきている人も普通に強い方でしたからね。（でないとどんなレートにも追いかけられないですよ）

さて、もうチェーン店巡りではなくなってしまったので、これえからはプロがゲストにくるような店舗にもお邪魔していこうと思います。

あー、また女流プロのゲストにいって同卓希望しようかな・・・。いや・・・。このブログはそういう趣旨ではないしな＾＾

でわでわ。