昨日は天鳳を丸一日かけて半荘２７試合うって、一歩も外出しないという最悪ひどい状態でしたが、今日は朝早くから出かけてきました。
今回行ってきたのは、近代麻雀の広告でおなじみの
どくだみ荘津田沼店
名前も独特で、ヤロー麻雀をうたっていて、女性メンバーが一切いないというのが売り文句。また店自体も２０年以上も同じ場所でつづいているという、老舗中の老舗です。麻雀会のカリスマ的存在（とはいいすぎかな）
ついにこの目で、あの広告のお店に来ることができました。
ちなみに津田沼って、渋谷からは大体１時間くらい。千葉まで前にいってきましたが、それよりだいぶ近いですね。最近片道一時間とか、
「近いな」
という感覚です。
写真を正面からしっかりとってきました。
津田沼についたのは１０時くらいだったのですが、そこから３時間ほどパソコンで別件の作業をしてから、１３時あたりに向かいました。（決して天鳳をやっていたわけではありません・・・・。いややろうと思ったのですが回線状態が悪くできませんでしたｗ）
店内はかなり年季のはいった感じで、ものすごくいい雰囲気。待合席のソファーからカウンターまで雰囲気を醸し出しているんですよ。ついに来たという感じ。
さっそくですが、ルールなど。
ちなみに、レートは、0.3と0.5があります。どちらも卓は立っていました。２レートだと場所によっては、片方のレートしか実は立ってませんなんてところもありますが、どくだみ荘はどちらも普通に立ってました。自分は早い方ということで言ってあったので、０．５の卓になりました。
・０．５ ５００円１０００円 （０．３の場合は、３００円６００円）
・ゲーム代４００円
・トップ賞１００円
・赤は各５に１枚ずつ
・鳴き祝儀
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