今日も元気に、月末で薄っぺらくなってしまった財布を抱えて、打ちにいってきました。財布の中身は全財産11000円。負けると今月の残りは天鳳のみしか打てません(笑)
昨日は、なんと天鳳６段原点まで復帰。自分の打ち方が合ってるのか間違ってるのかもわからず、自分への承認欲求を満たすべく、天鳳とフリー雀荘巡りを続けております。
今回は、埼玉県のクレヨンしんちゃんの聖地。春日部にある
スーパーリーチ春日部店
に行ってきました。
到着までの電車で、「スーパーリーチ 雀荘 春日部」で検索して、先人の記事を探しました。でてきたのは水城プロのゲストのブログ記事のみでした。やはり東京から遠ざかると情報が少なくなりますね。
ただし、雀荘自体にホームページがあり、なんとスマホ対応までしてありました。素敵です。ＨＰがあると初めてでも安心感が増します。
ルール説明を予め読んでから行けるので、到着してから
「もうホームページで一通り読んできました」
といって、ルール説明を端的にしてもらえる場合があるのがよいです。いつも読んでから行きます。
店舗の写真です。
なんとも味のある階段。
なんと、春日部駅にまで看板がありました。
到着してまずメンバーに言うのは
「ホームページみてからきました。」
これです。そうすると、１ゲーム代が当日キャッシュバックされます。事前にチェックしておいたり、時間がなければアンケートで
ホームページか、麻雀王国
にチェックしておけば、思わぬキャッシュバックにありつけることがありますよ。
さて、スーパーリーチ春日部店の大体のルールです。
・0.5の500円1000円
・ゲーム代350円
・トップ賞100円
・テンパイ連荘
・赤は各５に一枚ずつで、面前祝儀で100円。
・金イーソーがあり、こちらは鳴き祝儀で200円
・60000点終了あり
・チップ清算(最初に換金します)
・見せ牌、腰牌規定はなし
350円のゲーム代は安いです。
また面前祝儀でした。面倒祝儀はチェーン店行脚してたときは絶滅危惧種かと思っていたけれど。鳴きが上手ではないので、自分は面前祝儀のほうが好みかも。
そして金イーソーの登場。今年の干支が金色に輝いています。でもですね、いやーこれが、かなり使い辛いわけですよ。むずい。はじっこだから。
この鳥に何度か惑わされてしまった。
1(金)4
と孤立牌があると、4切ることが多々ありました。他の人の手配からも、手出しで金イーソーがでてくると
「はったかな？」
なんて勘ぐってしまうしね。鳴いて鳴いて、最後金イーソー単騎なんてのも狙ってしまった。トイトイでノーチャンスでもでてこなかった(^^;
でも、これが祝儀300円とかだと、もっと面白いのかな。200円だとぎりぎり我慢できるレベルでした。
こちらのスーパーリーチ春日部。曜日ごとに
三勝戦
五勝戦
などもやっていて、イベントには力をいれている様子。
土曜日の午前11時で、フリー２卓、セット２卓。メンバーが３人かな。ほどよい感じ。
ゲームの途中に、出前とるかどうかメンバーが回ってくるのですが、この雰囲気好きです(笑)
そのあと近くの中華屋さんが食事を運んでくるのですが、
「あー、この雰囲気いい！」
と思ってしまう。前に出前に出会ったのは、まぁじゃんぱたーん石神井公園でしたね。懐かしい。
さて、結果のほうですが、今回は珍しく勝利です！店に入る前に隣のタリーズで天鳳ラスって６段原点割れしてきて、運が溜まってたのかもしれません。
2着→2着→1着→2着
1-3-0-0
キャッシュバックの350円とあわせて、
プラス3700円
しのぎました。これで明日もフリー行ける。うれしい。
金イーソーを鳴いて有効活用することは一度もできませんでしたが(^^;
ただ、飛び寸からの大逆転もありとても気分は上々です。
親で間⑤ピンのリーのみを、トイレ代走して帰ってくると、飛び寸からなんか点数が増えまくってる。確認すると
リーチ、一発、ツモ、赤⑤、裏、裏の四枚オール
だったらしい。こんなこともあるから、親ならなんでもリーチやね！ってなる。
トイレで用を足してると、だいたい外の音に耳を傾けてしまう性分なんですが、すぐガラガラやってて「まさかね」と思ってたら(^^;
メンバーさんも、マナー良かった。
メンバーがマナー良いと、合わせてお客も自然とマナ悪しなくなるんだよね。
プロが常勤の店とか、マナー悪かったことないもんね。
明日は池袋で髪の毛を切りにいくので、池袋。
麻雀カフェ池袋ができたので行きたかったけれど、ゲーム代600円だったので、まだまだ後回しにします。
でわでわ。
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