東北・札幌遠征の2店舗目
前回のゆーとぴあからバスで水戸駅までもどり、そこから電車にのって大甕という場所に向かいました。
大甕(おおみか)
と読みます。
というわけで今回の目的地は
麻雀アポロ 茨城県の大甕
です。
麻雀アポロというと会津若松の麻雀アポロをどうしても連想してしまいますが、アポロという名前は意外とポピュラーだったりするのでしょうか。
駅からは徒歩数分という距離でした。
こちらです。
この麻雀アポロのオープン時間は18時。
なので首都圏から行くにはほぼ泊まり覚悟でないと来れないんですよね。なので今まで来たくても来れなかった場所でした。
こじんまりとした店内には麻雀卓が5卓。
フリーが丸で1卓立っていました?
スタッフはおそらく1名体制なのかもしれません。
スタッフは若いですが、打っている方々はなかなかの高齢者。そして一人はなんと70代で耳が聞こえないという方でした。
こういう障害を持った方が楽しそうに通える場所ということです。お店はアットホームでした(^^)
途中でも
「今行ったら打てるかな?」
といった電話が何度かかかってきました(^^)
お店では3人打ちもやっているようで、22時前に3人打ちが1卓立っていました。
遅くなりましたがルールなどです。
・0.5-500-1000
・ゲーム代金400
・トップ賞100
・テンパイ連荘
・赤は各5に一枚ずつ
・鳴き祝儀100
・途中流局なし
・55000点コールド
非常にオーソドックスなルールです。
また「麻雀王国を見て来た」で次回から使えるゲーム券を貰えます。
こちらがルール表
麻雀のほうは
4着→1着
マイナス200
でした。
待ち席でのやり取りですが、まだこのタイミングでは水戸近辺ではコロナで入店お断りの流れはあまりないといってました。
実はこのときに、
「どこから来たんですか?」
という問いに
「近くです」
というやり取りをしてしまったんです。
簡単にいえば嘘をつきました。
でも会話をしていくなかで、やはり罪悪感で一杯になり、すぐに「埼玉です」と訂正しました。
俺にはやっぱり嘘は無理だわ
とわかり、このとき
「この度では住所は堂々と埼玉でゼンツしよう」
と決心したのでした。
当然といえば当然なのですが、新潟で何店舗も打てないことがあり気持ちが弱くなってしまっていました(>_<)
というわけで
麻雀アポロ 茨城県の大甕
でした。
ではでは。
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