【フリー雀荘 1169店舗目】麻雀処恋 神奈川県の平塚

フリー
朝から、本厚木→渋沢→平塚と打ちながら移動してきました。

 

平塚に着いてから行った最初のお店である「サクセス」では残念ながら打てませんでしたが、

 

去り際に

 

トッシイ「近くにある恋はやってますかね?」

 

スタッフ「やってるんじゃないかな?」

 

とスタッフさんとやり取りしました。

 

というわけで次の目的地は

 

麻雀処恋 神奈川県の平塚

 

です。

 

このお店の名前はTwitterのTLにいる「アオキッド」さん?が常連のお店で、ちょいちょい見かけるお店です。

 

いつか来てみたいなと思っていたお店でした。

 

アオキッドさんを誘えばいいじゃないかとも思い出しますが、なんかちょっと恥ずかしくてこっそり来ました(笑)

 

こちらが入り口です。

 

看板が真面目にイケてますね。

 

お店の名前もお洒落だし、素敵すぎました。

 

 

 

路地からそのまま扉に繋がってます。

 

 

その扉を開けると何故かそこから登り階段があって待ち席に到達します。

 

次の写真が待ち席からのフリー卓の眺めなのですが、待ち席とフリー卓の間にも一階層ありました。

 

 

変わった内容そのお店だなーって思ったお店って、大体一つ前が雀荘じゃなくて別のお店だったりするんですよね。

 

このお店もそうだったのかもですね。

 

過去驚いた内装には色々ありますが、とびきり驚いたのはやはり

 

浜松のぴよこクラブ

 

ですかねwわかるひとにはわかると思います(笑)

 

さらに次の写真ですが、麻雀卓になんか自作したかぶせ物??みたいなのをして机にしてました。

 

マットの上にそのまま物を置いているお店もあるなかで、ここまでちゃんと保護しているのは好感がもてますね(^^)

 

 

店内の卓数は意外に少なくて4卓とこじんまりとしていました。

 

到着したのは土曜日の15時過ぎ。

 

フリーが1卓スタッフ1入りで立っていました。

 

立ち番が1名だったので、スタッフは常時2人体制なのかもしれません。

 

同じタイミングで自分より少し後に来たお客さんが、ちょっと休憩して帰ってしまったんですが、

 

自分が入ると丁度丸になるとわかったから帰ったんじゃないかという予想です。

 

フリーは局の合間なんかに談笑はありますが、結構静かに打っていました。

 

ルール説明は細かいことはなかったんですが、ルール表をいただいたので一通り目を通しました。

 

・1.0-1000-2000

・ゲーム代600

・トップ賞300

・テンパイ連荘

・1本場300

・赤が各5に1枚ずつ

・門前祝儀500

・箱下精算なし

・トビ賞500

・流しは跳満

・55000コールド

 

そして非常にこのときドキドキしたのが

 

赤1pが1枚入ってるんですが、これをリーチ後に1発でツモってそれがツモアガリの場合にジャックポット!

 

というやつ。

 

なんとこのとき40000以上溜まってましたww

 

こういう飛び入り参加でいきなり達成できる系のイベントは、自分のような新規には嬉しいですね(^^)

 

こちらがルール表です。

 

 

このあとスタッフが抜けて自分が入り丸になり、2ゲーム打ってきました。

 

結果は

 

1着→3着

プラス4500

 

となりました。

 

メンツは

 

おじいちゃん2名

おっちゃん1名

トッシイ(自分もおっちゃん)

 

だったんですが、対面のおじいちゃんは最初から最後までぼーっとうってましたねw

 

上家にいたおじいちゃんは終始楽しそうにニコニコしながらうってたのが印象的。

 

自分はこういう楽しそうに打ってるお客さんを見るのが大好きなんですよね~(^^)

 

下家のおっちゃんはすごい調子悪そうだったんですが、ヘタレながらも頑張って打ってました。

 

アオキッドさんの話だと結構な場末ということだったんですが、

 

個人的には新規に対して、お店も常連さんも歓迎ムードでしたし店内も綺麗で駅からも結構近く、良店舗だと思いました(^^)

 

というわけで

 

麻雀処恋 神奈川県の平塚

 

楽しく打てました。

 

ではでは。

 

 

こちらのコンテンツも自主制作しています(^^)

 

 

 

 
 
 

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