雀荘巡りをしている、トッシイです。
今回で節目となる1400店舗目となりました。
ここまでの雀荘巡りの過程を大雑把に箇条書きすると
・テンゴ以下四麻チェーン店
・健康麻雀、ノーレートフリー
・競技麻雀
・テンゴ以下レート四麻店
・ピン四麻東南店
・テンゴ以下サンマ店
となるでしょうか。
サンマは今年2023年の1月から打ち始めました。
今は丁度テンゴ以下のサンマ店を巡っている最中です。
テンゴ以下サンマが終わったらというか、勝負できるくらいになれたら、次は
ピン四麻東風店
に脚を運んでいこうと思っています。
ピンのサンマは一番ハードルが高いなと感じていますが、これはピン四麻東風を少し打つようになったら金銭感覚がある程度麻痺してくれれば、そのタイミングで足を運ぶ勇気がでるんじゃないかと思ってますw
自分にはピンサンマ、ピン四麻がどちらが厳しいのかわからないので(^^;
と
だいぶ前置きが長くなってしまいましたが、記念すべき1400店舗目にむかったのは
アップテンポ 神奈川県の小田原
です。
小田原というと、JIN、ワンツーゴーというお店がありますが、そこに新しくテンゴ東風のお店ができました。
まだオープンして間もないですが、早速行ってみました。
小田原駅からは非常に近くて助かりました(^^)
こちらです。
ビルの外には「つみき」という、歴史ある名前が刻まれていました。
この看板を見るだけで、この世で麻雀が盛んだった時代を想像されられてしまいますね(^^)
土日のフリー開始時間は13時から。
その13時少し前に店内に入ると、既にスタッフが2人待機していました。
スタッフ「もう少しするともう一人来ますので」
ということで、少しまでば打てるということになりました。
待ち席でルール説明を受けました。
・東風戦
・0.5-1000-2000
・各5に赤が1枚ずつで、鳴き祝儀200
・金5pが1枚で、鳴き祝儀400
・一発、裏ドラ、白ポッチが祝儀200
・本場1500
・常に東、西が場風
・トビ祝儀500
・テンパイ連荘
・途中流局一切なし
・永久白ポッチがあり、裏ドラを観る前にどの待ちにとるかの申告が必要
これはちょっと珍しいですよね。ほとんどのところが裏ドラをみたあとに祝儀にとるか打点にとるかを選択できたり、常に打点高め取りとかなんですが。
大体こんな感じでしょうか。
簡単にいうと、ハード目テンゴ東風というルールになると思います。
こちらがルール表です。
麻雀はスタッフ2名と、常連さん1名と一緒に4ゲーム打ちました。
1着→2着→2着→1着
プラス6400
ちなみに常連さん1名と書きましたが、この常連の若者は最初スタッフだと思ってたんですが、スタッフの方の友達だったそうで(笑)
時間があるときにはここにうちに来ているようです。
自分が帰ったころにツイッターを見ていると、夕方から出勤してくるスタッフさんもいたりで、なんだかんだでいきなり行っても普通に打てる気はしますね(^^)
しかし久しぶりに打った東風戦はおもしろかったですねー。
調子が良かったから余計そうおもったのかもしれませんが、東一局から状況判断MAXで打つ必要がありますからね。ここが東南戦との違いですよね。東南戦の場合って東場ってとりあえずリーチかけて祝儀をGETすることしか考えてないですからねw
ワイワイ楽しく打っているようで、考える場面ではちゃんと時間をかけて打ってもよいような雰囲気があって、最後まで真剣に打てたのは嬉しかったです(^^)
というわけで
アップテンポ 神奈川県の小田原
楽しく打てました。
1400店舗目を迎えましたが、次の節目は1500店舗目となりますか。
今年になり打ち始めたサンマですが、関西圏のサンマ店はほとんどといっていいほど手付かずです。
名古屋、大阪、四国、九州、北陸などのサンマ店もごっそり行っていません。
いやー
本当にもっともっと練習しないとなー(^^)
ではでは!!
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