とある土曜日。
朝から伊東市の大三元で打った後は、そのまま西に移動して伊豆の国市までやってきました。
本当は伊東市でもう少し打ちたかったのですが、他のお店は不定休なうえに何時に卓がたつかもわからず、電話も繋がりませんでしたので(^^;
向かったのは
220(にーにーまる) 静岡県の伊豆の国市
です。
いやー、この220(にーにーまる)って変わった名前。
何から取ったの??と思ったんですよ。
お店の写真がこれなんですが
もともと220号室とかで営業してたんじゃないでしょうか(笑)
違う??w

またすぐ隣にある複合施設のところに雀荘の看板が貼ってあるんですが、実際はこのビルではなくてすぐ隣のマンションみたいなところです。
自分は最初このビルの中を歩き回って探してしまいました(^^;
駐車場はこの大きな施設の中に停めちゃっていいと思います。

んでもってここがお店です。

到着時の店内の様子。
もうこのタイミングで16時くらいだったと思いますが、
フリーが1卓丸で立っていて、見学が1名。それとスタッフが1名体制という感じです。
あと1名くれば打てるような状況。

こんな感じで後ろ見してましたが、みんな普段一緒に打っている常連仲間のようで外からああだこうだ言いながら楽しそうにしてました。

この伊豆半島だと、自分の聞いた限りだと伊東市や伊豆の国市よりも南にはフリー雀荘はないということでした。
スタッフ1名体制でもフリー営業してくれているだけでもありがたい気持ちです。
軽くルール説明を受けましたが、めちゃくちゃオーソドックスでした。
・1.0-1000-2000
・ゲーム代600
・トップ賞200
→このトップ賞。200なのはちょっと驚きました。この雰囲気なら100かなーなんて思ってたんですが(^^;
・赤が各5に1枚ずつで、門前祝儀500
・箱下精算なし
・トビ賞500
・60000コールド
こんな感じでしょうか。
こちらがルール表です。


ルール説明のあとはまたしばらく待ちました。
お店に到着してから30分程度かかったと思うんですが、スタッフが各所に電話してくれて1名確保できたようです。
使用した麻雀卓です。

ここでの麻雀は自分は殆ど会話にはいっていけなかったんですが、常連さんどうしてちちくりあっているのを眺めていました。
そしたら先に立っていた卓で、なんと
九蓮宝燈のあがりが発生www
流石に驚いて後ろ見しました。
最後は9sをツモッたようでしたね。
自分も一度九蓮宝燈はあがったことがあるといえばあるんですが、まだ池袋ZOOで打っていたころで初心者だったんですよ。清一色と申告して山を落としたあとに、下家の客打ちにきていたスタッフに
「あれ九蓮宝燈でしたねw」
とあおられたんだよな(笑)
嫌なことをおもいだしました(^^;
麻雀の結果は
2着→3着
マイナス3400
となりました。
大三元では先ヅモOKでしたが、このお店では先ヅモはなく他のマナーも良かったように思います。
スタッフはわりかし若いにーちゃんで新規への対応も良かったです。
でも、大三元だったりこの後に行ったお店のインパクトが強くて、この220の印象は既に薄くなってるんだよなー(笑)
というわけで
220(にーにーまる) 静岡県の伊豆の国市
でした。
ではでは!
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