静岡遠征の初日。
あさイチで磐田のJBOYで打った後は、そこからまた高速に乗って浜松まで移動してきました。
浜松市に来るのはこれで3回目になりますか。
向かったのは
KMD健康麻雀です 静岡県の浜松市
です。
こちらがお店です。
KMDはそのまま
K(健康)M(麻雀)D(です!)
ということだと思われますww
おそらくお店がオープンしてから1年近く経つんじゃないかと思いますが、お店をみつけたときは
KMDとかわけのわからない店名にしてどういうこと??
と思っていたんですが、やっとその名前の謎が解けた感じです(笑)
お店が浜松駅からは結構遠い場所にあるため、車で来ないとちょっと遠いきもします。
駐車場は結構沢山ありそうなんですが、自分は結構早めについたのでお店の目の前の駐車スペースが開いていたのでそこに停めました。
店内の写真を撮ってきましたが、さすがに新しいお店ということでメチャクチャ綺麗でした。
待ち席からの様子ですが、白を基調とした店内は今見ても絶景です。
カウンターも結構賑やかです。
壁にはこのお店の最初のゲストだったお「長洲小力」さんのイラストがありました。
いやー、まじで綺麗な景色だ―。
使用した麻雀卓もほれぼれする綺麗さ。
見るとわかりますが、麻雀牌は大きめです。
赤が入っているので赤ありノーレートだということがわかります。
健康麻雀なのでもちろんノーレート。
システムとしては来店があった順にどんどん卓を立てていくスタイルなので、普通にノーレートフリーといっていいでしょう。
ルールなんですがちょっとかわっているのが
東風戦
だということ。
健康麻雀で東風戦のところって殆どないのですが、実は客層によっては健康麻雀のほうが嬉しいケースも多々あるんですよね。
上級者と初級者だったり覚えたばかりの教室に通うレベルの人が同卓した場合に効果があります。
初級者の方って1つの牌を切るのに1分くらいかかることってざらにあるわけで、やさしい上級者はそれを頑張って待つわけですが、さすがに1半荘1時間半~2時間耐えるのは結構きついです。
でも東風戦なら時間的にも短縮されるし、そういうメンツだと判明して嫌になったらそこでやめてもいいし、スタッフに卓組の変更をお願いすることもできます。
おまけにそういうお店の場合は抜け番の人とテンポよく入れ替えなどもできますしね。
こちらがルール表です。
なんとオープンリーチがありましたww
あと点数計算は健康麻雀ではよくある「ウェルネスルール」でした。
ハン数だけで点数が倍になっていく、リーチ、ツモ、ピンフ、ドラ1が2000、4000になるやつです。
写真が縦になってしまいましたが、これが点数表。
それから店内の写真をまだまだパチパチしたんですが、KMDではなにかいいことがあると全て
お米
に絡めているようです。
役満で米5キロとかメチャクチャ嬉しい!!
SNSをフォローしてもお米が貰えます
こちらが作ってもらったネームプレート。
ルールについては待ち席でルール表をざっと読んだ後に、軽くスタッフさんに説明をうけましたが、じゃっかんスタッフさんの説明はたどたどしかったかななんていう印象です。
実はスタッフさんについては個人的には若干不満な面があって、色々もんだいがあるかなとはおもいました。
おそらくスタッフは2名?っぽいきがしていて、そのうち1名はおそらくボランティアのおばあちゃん?なのかなとは思ったんですが、お客さんが徐々に増えてきたころには最初にいたスタッフさんがいなくなっていて、おばあちゃんスタッフ1名に。
おばあちゃんスタッフが卓に入っているような状況で、待ち席に4人以上のお客さんが待たされていて常連さんが「おーい」「おーい」みたいに言っていても、スタッフはどうしたらいいかわからずワタワタしているような状況でした(^^;
説明しずらいですが(笑)
ちなみに料金としは先に1000円だして200円のゲーム券を5枚買います。
東風戦1回がゲーム代200円ということでとりあえず5ゲーム分前払いです。
払い戻しなどはないようです。
そんなわちゃわちゃした空間で打った麻雀は
3着→4着→3着
となりました。
そういえば丸山さんがゲストに来たようですね。サインなんかもありました。
ほかにも村上さんとかのゲスト告知なんかもあったので、ちょいちょいゲスト招致なんかもやっているようです。
ちょっとうまくまとめられなかったのですが、
とにかく白を基調とした店内が絶景だったお店
として記憶に残りましたw
というわけで
KMD健康麻雀です 静岡県の浜松市
でした。
ではでは!
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