【フリー雀荘 393店舗目】マーチャオ立川 - トッシイの全国麻雀店巡り

最近実は、龍が如くシリーズを０からやりはじめたトッシイです。ストーリーも味があってキャラクターも立っていて、キャバクラ経営も楽しくてハマってます(^^;

天鳳しかしていなかった時間帯にプレステを触るようになりました(^^)クリアしたら、全作品を時系列順にやっていこうと思ってます。

それでは雀荘巡りです。

今回は前回に引き続き、マーチャオに行ってきました。

向かったのは

マーチャオ立川

です。

駅からは徒歩3分くらい。

こちらです。

今度はマーチャオ「レオ」という名前みたいだけど、本当にこういうのは覚えられない。この名前だけで、どこのお店かを当てるクイズゲームとか出来そうな気がします(^^;

お店の扉を開けていざ店内へ

店内に入ると一目でわかります。ここはあのウェルカム立川の跡地です。待ち席からの眺めが見晴らしいから。あのときのことがついこの前のように思い出されます(^^)

それではルールなどです。

・0.5の500円1000円(1.0もあります)
・ゲーム代350円
・トップ賞200円
・アガリ連荘
・途中流局なし
・60000点終了あり
・赤は各5に一枚ずつで100円の鳴き祝儀

結果は2ゲーム打って

2着→1着

1-1-0-0

プラス3200pt

絶好調でした。しかし同卓したおじいちゃん2人が遅すぎました。もう1ゲーム打つ予定がタイムリミットとなりました。

・上家が切ったあとに、それをしっかり眺めてから、ワンテンポおいてからゆっくり手を伸ばしてゆっくり取ってくる、グリグリ毎回盲牌をした後に、牌を卓に置いてやっと考え始める

これがねー。

考えるのに時間がかかるのはいい。そしてお年寄りだと、ツモるのに時間がかかるのも仕方ない場合もあると思う。

でも毎回盲牌っぽくグリグリ時間をかけるのがなー(笑)

早く確認してくれよってなる。

これが2人揃うと本当に遅い。昔プロの対局みてたころも、ツモってきてから毎回グラグリやってる人を結構みたけど、あれだけは慣れない(^^;

ちなみに本人達はこれが楽しみで来ているのだしルール違反ではないので、自分が苦手というだけです。

しかしそのとき同卓してた若者が可哀想だった。あの遅さの中で連ラスはかなり不憫だったな。途中イライラして冷静さを欠いてしまっていたけど、それもしょうがなかったかなと思うよ。オンレートフリーでスローモーションで、1ゲーム1時間以上かかったうえに連ラスってのはね(^^;

そういえば打っている最中に、じーちゃんが何回かテンパイ連荘と勘違いしてた。もともとあったウェルカムがテンパイ連荘で、そこの常連さんだったからなんだろうね。

というわけで

マーチャオ立川

調子良かったです。

次回は

茨城県の竜ヶ崎

に向かいました。

この竜ヶ崎は記憶に残る雀荘となった場所です。

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