今回から少しの間は、富山遠征になります。
つい先日金沢まで行ったばかりなのですが、
「行けるときに行かないと、結局行きたいときに行けなくなる」
ものなので、無理やり日帰りで行ってきました。
日帰りというと驚く人も多いのですが、片道4時間程度なので朝早く帰りが遅くなることを覚悟すれば普通に可能なのです。
先ほど富山遠征と書きましたが、正確には
高岡遠征
となります。
富山駅周辺にも雀荘は多いですが、富山県の地図を見るとわかりますが高岡も大きな都市で雀荘が結構あるのです。
そんな高岡で最初に向かったのが
麻雀サークルスマイル 富山県の高岡
です。
なんといっても遠征では「午前中から営業しているお店」というのは非常にありがたく大切なのです(^^)
こちらです
ドアには2レートの案内がありますが、実際はピンしかやってなさそうです。
お店に入ってまず驚いたのが
いきなり
チャイナ服
の女性がいたこと。
えっ???
とビビりました。
まさか高岡まで来てチャイナを拝めるとは(^^)
最初自分はこの人が「女流プロ」だと思ってたんですよ。
同卓したときに、「なんかちょっと手元が怪しい」し「点数計算間違えるなー」と思ってたずねたんですよ。
それもあって突然
「女流さんですか??」
って
すると
「違います」
と言われましたww
お店の店長の趣味で無理やりチャイナを着させられているのだとか(笑)
優秀なスタッフンさんですね(^^)
私が来店客一番手だったので、丁寧にルール説明をうけました。
・1.0-1000-2000
・ゲーム代金600
・トップ賞200
・東場はアガリ連荘、南場はテンパイ連荘
・赤5m、赤5pは門前祝儀300
・緑5sは門前祝儀600、鳴き祝儀300
・60000コールド
・本場1500
・箱下精算あり、トビ賞なし
久しぶりの
東場はアガリ連荘、南場はテンパイ連荘
やはり北陸ってかんじですねー。
金沢でもこのルール沢山あったなー
ちなみにこの
東場はアガリ連荘、南場はテンパイ連荘
ですが、北陸ではメジャーなルールで
同卓したチャイナ服のスタッフさんは「このルールでしか打ったことがない」と言っていましたね。
こちらが使用した麻雀卓です。
麻雀のほうは、愉快なスタッフと常連さんに囲まれて非常に楽しく打てました。
結果は
1着→3着
プラス2400
でした。
というわけで
麻雀サークルスマイル 富山県の高岡
楽しく打てました。
高岡の1店舗目は、なかなかいいスタートがきれたのではないでしょうか。
朝早くからやってるし、面白いお店でした。
でした。
ではでは。
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麻雀が大好きで、日々麻雀店巡りをしています。その記録をチェンネルの残していこうと思います。
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