今日はちょうど近くまできたので、小川町にある
プレイボール
に行って来ました。オープンの日には福地さんがゲストの大会があって少し話題になっていましたね。ツイッターをフォローしていただいたこともあったのと、場代チャラさんも「いこうかな?」と呟いていたのですが、先に行ってきてしまいました(^^;
小川町のB5出口の目の前です。この近さは、水道橋のウェルカム級の近さです。雀荘にとって駅からの近さはかなり重要ですしね。
店のロゴといい、爽やか。そしてホームページがしっかりスマホ対応していて、見やすいしデザインもいい。なぜか雀荘の公式ページって、スマホ対応してないのが多くてもったいないんですよ。 なんだかんだいって、スマホ対応はお金かかりますもんね。だから麻雀王国や雀サクッは本当にありがたいわけですが。
自分はワクワクして店舗に向かいました(^-^)
ロゴが野球っぽいですが、ホームページによるとABDSとかのリーグに別れて、リーグ戦のようなことをやるみたい。
そして到着です。
プレイボールは名古屋から東京に進出してきたようなのですが、この小川町店はまだまだ開店して間もないため、平日の夜にいきましたが非常に閑散としていました。自分が到着した時点では、メンバー1入りで1卓でした。同卓者はみなさん大学生っぽかった。
このあたりは仕方ないですよね。ノーレートなうえに、広告をバンバン打ってるわけでもないですから。順調になればこの好立地ですから流れに乗れるのかもしれません。
ただ、しょっぱなに若干がっかりだったのが、
「自分、実はTwitterをフォローしていただいたので来てみたんですよ」
というと
「まー、あれは適当にポチポチフォローしてますからね」
と、一言それだけ。それはそうなんだとおもうのですが、Twitterで広告戦略しているのであれば、もう少し応対の仕方があるとおもうんですよね。正直勿体ないなと思いました。自分に対してだけならいいんですが。
また、ノーレートなので継続的に来店してもらうために夢中になるような戦略が必要で、それがリーグ戦ということになるのですが。もうひとつ重要なポイントがやはり、
成績管理
だと思います。
ノーレートの老舗のしぶとんは、順位がゲーム代に反映されて成績管理やレート上位者に対する特典など各が違う感じ。
レートがないノーレートではオクタゴンとか。ただオクタゴンの場合、ゲストが大勢なのとabemaTVとのコラボが大きいですし。
また、成績管理の観点からいうとマーチャオ系列ではすでにかなり進んだシステムがありました。
ノーレートというのは、やはり「麻雀ガチ勢」が通う印象があって、そういうひとは結構いろいろ定着する店を、これまたガチで選んでる気がして、そういった面を考えると、ノーレートの世界ってほんと大変だなと思います。
ルールなど
・ノーレート
・ゲーム代500円
・最高位戦ルールをうたっています。
・赤ナシ
・一発裏あり
・テンパイ連荘
・途中流局なし
・あがりやめ、テンパイやめあり
です。
特にサービス券などはなかったです。
またこれまた残念なのですが、到着して帰るまで特に
リーグ戦?ランキングやポイント?
などの説明は一切なかったです。正直これってどうなんだろう・・・。
これじゃ絶対にリピーターにならないよねっていう。リーグ戦で争うみたいなことがホームページにかいてあるのに仕組みの説明もないので、いったい何を目的に打つのっていうのが全く新規にはわからないです。メンバーの人は奥の方に引っ込んでしまって、4人1卓でパチパチ打ってる感じで・・・。
スーツを着ていたので、普通にアルバイトの方とかではなかったと思うのですが。
若干辛口になってしまいましたが、開店間もないからこそ、もう少しどうにかならないのかなと接客については思わされてしまいました。
でわでわ。
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