朝から新潟市にあるお店で打った後は、そのまま電車で新発田までやってきました。
新発田に以前来たのは「新潟けんこう麻雀新発田店」に、ふぉろわーさんのわきしおさんと一緒に訪問して以来になりますね。
新発田駅の駅前はちょっと趣があって、なんか戦国時代のお城みたいな雰囲気を出していました。
正直なんの関連なのかはわからなかったのですが(^^;
そんな新発田駅から徒歩５分程度のところにあるのが
青龍 新潟県の新発田
です。
このお店も「てっぺい」さんに教えてもらったお店です。
本当に今では各地に情報を頂ける方々がフォロワーさんにいるのでありがたく思っています。
twitterというSNSがなければここまで自分も雀荘巡りを続けてくることは難しかったのではないかと思ってます。
こちらがお店です。
入口の「青龍」がかっこいいですね！
昔だったら流石にこの名前のこのフォントのお店には入れなかったでしょうｗｗ
お店自体は大体１３時くらいからやっているそうです。
お店に着くとスタッフが２名体制のようでしたが、しばらくすると常連さんがやってきて打つことができました。
常連さん「パチンコでお座りで15000負けたよ」
と言っていましたｗ
やっぱりやるなら麻雀ですよね。
待ち席にはスロットが置いてありました。
実際に動くようで、待っていて暇をしている人がこれでゲームできるようです。
店内の様子ですが、綺麗でした。
一応禁煙だと言ってましたが、普通にこの後来た常連さんは
普通に吸っていた
ので、禁煙は口だけのようです（笑）
ちなみにレートはピンの２－４なんですが、お客さんの希望が通れば
ワンツーで打ったりテンゴで打ったりするときもあると言ってましたね。
自分が
トッシイ「じゃあ今日はテンゴでお願いします！」
と最初に言いましたが、結果的には却下されて２－４で打ちました（笑）
それではルールなどです。
・1.0-2000-4000
・ゲーム代600
・トップ賞なし
・テンパイ連荘
・赤が各5に１枚ずつで、門前祝儀500
・60000コールド
とこんな感じです。
一つだけ珍しいルールが
・三元牌を含む字牌の暗槓は500オール
というのがありました。
こちらがルール表です。
スタッフさんは話好きっぽくて、麻雀中もよくしゃべるし、常連さんの後ろ見をしては局の合間に一緒に楽しそうに会話してましたね。
自分はこういう雰囲気は結構好きです。
１ゲーム目の途中から、フォロワーさんの「ふぁけ」さんが来店してそのまま２ゲーム一緒に打つことになりました。
結果は
1着→4着
マイナス2200
となりました。
正直１ゲーム目の状態からマイナスで終わるとは思いませんでしたが、ふぁけさんのダマに振り込んだりでやられました(^^;
こうやって偶然お店でフォロワーさんと同卓するのは自分は思い出にもなるので好きです。
というわけで
青龍 新潟県の新発田
楽しく打てました。
このあとは「ふぁけ」さんの紹介ってことで、すぐ近くにある「桔梗（ききょう）」というお店に徒歩で向かいました。
ではでは！
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