今日は新潟県の上越方面に遠征に来ていますが、引き続き向かったのは
theory 新潟県の三条市
です。
燕市、三条市のあたりを検索してもなかなかヒットしなくて、以前はフリテン君?テンパイ君?とかがあったようなのですがそれも大分前の話の用で。諦めずに検索していると、theoryが雀サクだけヒットしました。
すぐに新潟の雀荘事情に詳しい「ニイタガのてっぺい」さんに確認すると、theoryは営業しているらしいことがわかり行ってみました。
こちらがお店です。
お店の営業は平日も土日もかかわらず18時からとのことで自分が到着したのは20時を回っていました。
車のナビでお店の住所まで行きましたが、このあたりかな?というビルの回りをグルグルしても全然お店がみつからないw
神社の前っぽいところに路駐の車が沢山あって無法地帯でしたし、道も暗くて「いやーw」って感じでした。
で、自分も一旦路駐して周囲を歩いてみたのですが結局お店が見つからなくて。
すうするとなんか大き目の駐車場があるのを発見して、そこの控室みたいなところにいるおっちゃんに
トッシイ「このあたりに麻雀屋さんありますか?」
と聞いたら、親切にお店の前まで連れて行ってくれました。
お店の前は真っ暗で看板やドアにも電気がついていないので、まじでこれわからないってw
そもそも新規を呼ぶ気がないお店なのかもしれませんが、地方に行くとそういうお店も珍しくないのでそれほど驚きません。
店内に入るとフリーが1卓とセットが1卓と言う状況で、常連さんのたまり場のようなお店で非常に賑やかでした。
店内の様子です。
2020年オープンとのことで店内はなんだかんだで結構綺麗で、待ち席で軽くルール説明を受けました。
オーソドックスなテンゴ東南と言う感じです。
トップ賞がないのは意外でした。
・0.5-500-1000
・ゲーム代400
・トップ賞なし
・テンパイ連荘
・赤が各5に1枚ずつで、門前祝儀100
・金1pが1枚あって、金1pも門前祝儀で200
・60000コールド
とこんな感じ。
金1pがあること以外は、非常に新規でもすぐ慣れるようなルールでした。
ちなみに金1pは場に切られることが多くて、結局2ゲーム打ちましたが金1pを使ってのアガリは一度もお目にかかりませんでした。
こちらがルール表です。
自分が到着したときは丸だったんですが、やっている半荘がおわると自分に席を譲ってくれたようですぐに入れることになりました。
常連さん同士かなり仲がいいお店なのでずっと賑やかな雰囲気ななか2ゲーム打ちました。
結果は
4着→4着
マイナス6100
でした。
いやー、下手くそすぎませんかね・・・
最近天鳳すらまともに打つ時間もなく、麻雀も週間に1回土曜日に数半荘打つ程度・・・。
もう麻雀打ちとしては終わってる感じがします(笑)
とはいえ今はもうこのスタイルでしか麻雀ができないような状況なので、いつか平日も麻雀を打てるような状況を夢に見つつ、引き続き雀荘巡りという趣味を楽しみたいと思います。
そうそう
theoryですが、なんとなくメンツが割れたらそこでフリーは終わりみたいな感じもするので、場所も場所ですし遠征してくる場合は念のため電話をしてからの方がいいと思います。電話はつながると思います。
というわけで
theory 新潟県の三条市
でした。
ではでは!
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