【フリー雀荘 1685店舗目】ヒットポイント西中島南方 大阪府の西中島南方

フリー

今回の日帰り大阪遠征も最後のお店となりました。

向かったのは

ヒットポイント西中島南方店 大阪府の西中島南方

です。

ヒットポイントというと以前江坂にあるお店に行ったことがありました。当時は自分が初めてサンマを打ち始めたときで、非常に緊張したなかでお店の門を叩いた覚えがあります。そのときのスタッフさんの対応の良さは今でも記憶に新しいです。

そんなヒットポイントが新店舗をオープンしました。

こちらです。

そういえば西中島南方というと、まず思い出すのが「ピース」というお店。米崎さんがゲストでノーレートを開催していた時に参加したんですよね。そのあとはSAKURA,じゃんQと巡りました。

ヒットポイントの位置は同じ方向駅近でした。

お店に到着した時間が既に終電の1時間ちょっと前という時間のない状況w

それでもサンマのお店ならなんとかうてるっしょと思えるのがいいところ(^^)

余談ですが、自分は「1ゲームだけ打ちに行く」とか普通に気にしないタイプです。

とはいいつつも、このときは頭もフラフラでしたが遠征となるとなかなか来る機会がないので、無理やり足を運びました。

フリーは数卓立っているような状況で、すぐにスタッフさんがルール説明をしてくれました。

簡単に説明するとよくある

アリアリのツモ損無しのルール

なわけですが、一番驚いたのがこれ

レートはハーフとピンがありどちらも選べるけれど、ハーフとピンが同卓して打つことができるシステム

最初まじで「なになになに???」ってなりました。

本当はもっと深く聞けばよかったんですが、まじで頭がぼーっとしていて回転していなかったので

トッシイ「あっ、チップ精算で帰るときに精算するからOKなのか」

みたいに勝手に考えて納得していましたw

ゲーム代がまたピンとハーフで別だったりすることも含めて、本当にうまく考えているんだと思います。

いやー、本当に

こんなにびっくりするシステムだったのにもっと会話してくればよかったです(^^;

こちらがルール表

関西で広まっているルール表のフォーマットです。

ちなみにこのレートが違くても同卓できるシステムですが、このことを帰りの新幹線でツイートすると、いくつかリプライを頂きました。

そうすると

「ヨンマのモリサキで実際にそうでした」

「心斎橋のほうで経験した」

みたいなことを聞きました。

もしかすると大阪では古くからこのシステムはあるのかもしれませんね。

それであれば、自分が滅茶苦茶驚いたときに

トッシイ「凄いシステムを発明しましたね!!!」

なんてテンションがあがったのに、スタッフさんは

スタッフ「・・・・」

となっていたのもが点が行きます(笑)

このあとのツイートに対するリプライなどをみると、やはり差分などが発生している分はお店が負担しているのかもしれません。

麻雀の結果は

2着→2着

マイナス4600

となりました。

これにて日帰りの大阪遠征は終了となります。

大阪は日帰り圏内ではありますが、まだまだ沢山行っていないお店があります。

いやー。

旅費がいくらあってもたりないよ~(^^;頑張って働かないと!

といわけで

ヒットポイント西中島南方店 大阪府の西中島南方

レート混合戦を初めて打ったお店として記憶に残るお店となりました。

ではでは。

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