兵庫県の三宮方面に来ているトッシイです。
あさイチで「オールチェリー」というお店で打ってきました。
そこからそのまま徒歩で向かったのが
ヴィトン 兵庫県の元町
です。
店の立て看板に0.5と表記があります。
こういう×0.5とかが追記されているケースがありますが、この追記の意味にはっきりとした決まりは実はなくて
0.5の沈みウマ500だったり、0.5の順位ウマ0-500だったり。
0.5×0×1×2
とかなら四人回しで、0.5の3着はマイナス1000、4着はマイナス2000だったり。
とはいえいくつかのパターンにはわけられるとは思いますが。
入口です。
お店に入るとまだフリーは立っていなくて、待ち席に1名とカウンターに今来たばかりの常連客が1名。
さきほど看板に書いてあった麻雀好きママさんと会話をしているようでした。
この男性客ですが、自分が1回でお店が何階にあるかすぐにわからなくてまごまごしていたときに
男性「乗りますか？」
トッシイ「いや、大丈夫です」
と言った人でした。
まーこのとき、
こういうタイミングでこうやってやってくる客で、ああいう風貌なのはまず雀荘に行くんだから同じところで降りればいいんだろうなーとは思ってはいましたが、その通りでしたｗ
このお店は10時オープンで自分が到着したのがその11時ちょっと過ぎ。
タイミングよく自分が3人目のお客ということですぐに立ててもらえることになりました。
ちなみにスタッフはママさんの1名体制っぽいのでタイミング次第では少し待つことになると思います。
ルールはこちらもオールチェリー同様の関西サンマでした。
とくに変わったことは無くて、本当にオーソドックスなやつです。
・関西サンマ
・0.5の沈みウマ500
・35000点持ち40000点返し
・40000点基準で返り東あり
・東場はテンパイ連荘、南場はノーテンでも連荘
・5が赤3枚と金1枚で全てドラ扱い
・祝儀は一発、裏ドラ、鳴き金に200
・ツモピンなし
・ツモ損なし
・符計算無しの30符固定
・4枚使い七対子あり
・フリテンリーチなしのフリテンツモ可
・リーチ後の暗槓は強制
とこんな感じ。
こちらがルール表
この時の同卓者は常連のおじいちゃんとおっちゃん。
ここでも常連2人が仲良くしゃべりながら打っていて、自分は若干蚊帳の外ってかんじではありましたが、最後まで普通に打つことができました。
結果は
2着→1着→2着→3着
マイナス5450
となりました。
なんというか一つ前のオールチェリーとルールがほぼ一緒でしたし、レジェンドのような面白いキャラもいなかったので、なんか淡々と打って終わっちゃいましたｗ
こういう普通過ぎる普通の雀荘はいいんだとおもうんですが、記憶に残らないケースがありますね。
というわけで
ヴィトン 兵庫県の元町
でした。
ではでは！
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