2024年の打ち納めとなったのはこのお店となりました。
激アツ 埼玉県の飯能
です。
場所は埼玉県の飯能市。
たしか飯能市には「ジャッキー」とかっていうお店が昔あったと記憶していますが、自分が昔確認したときにはセット専門になっていて、今はも宇閉店してしまったようです。
そんな飯能市に救世主の様に現れたのが「激アツ」です。
こちらがお店です。
このお店は2024年の夏頃にオープンしていて、実は何度も連絡をしていましたw
一番覚えているのは最初に電話したときのこと
自分が電話して相手が電話に出たのですが、自分の情報を何も言っていない状況なのに相手の人が自分がトッシイだと分かっていたことww
一瞬何が起こったのかわからなくて固まってしまったのを覚えています(笑)
ただそのあとの会話で理由が判明しました。
激アツのマスターはもともと河辺という場所で雀荘をやっていて、一度自分はそこにお邪魔していてそこで電話番号を交換していたというわけでした。
そのマスターが新しく飯能市でお店をオープンしたというわけです。
激アツなんていう名前のお店は非常にユニークで面白いですよね。いい名前だと思います。
個人店でスタッフもマスター1人体制のようなので、タイミングが合わず何度も連絡していましたが、遂にこの日はタイミングが合って今から行けば打てるという状況でした。
店内の様子です。
店内は新店舗ということもあり非常に綺麗です。
お店に着くとマスターが居て早速雑談を開始。
河辺のお店の昔話だったり、自分がそのお店について書いた記事の批評だったりとw
あれからもう何年も経つわけですね。懐かしい。
激アツのルールは一言でいえば、ソフトピン東南でした。
ルールを箇条書きすると。
・1.0-1000-2000
・テンパイ連荘
・ゲーム代700
→ゲーム代700という表現はあまり耳にしませんが、埼玉だと上尾のあたりがみんなゲーム代金700だったと思います。
・トップ賞なし
・赤が各5に1枚ずつ
・祝儀は一発裏ドラ門前赤で300
・一発白ポッチあり
という感じです。
こちらがルール表
以前の河辺のお店は確かピンのワンスリーの祝儀500だったと思うのですが、新しいお店はピンのワンツーの祝儀300ソフトピンになっていました。
マスター曰く「ワンスリーの祝儀500ではお客がもたない」とのことです。
ある程度地方のお店に行くとテンゴは子供のお遊びだろうという人も多いので、ソフトピンあたりが丁度良い落としどころなのかもしれません。
いずれにしろ、こうやってお店を開業してくれる方々がいるからこそ地方の麻雀打ちは麻雀が打てるんです。感謝しかないですよ。
麻雀の結果は
1着→2着→3着
プラス400
となりました。
現状マスター一人体制だと思われるので、行く場合は先に電話して確認するのがいいと思います。
というわけで
激アツ 埼玉県の飯能
楽しく打てました。
ではでは。
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