平日の仕事帰りに新しいお店に行ってきました。
アルビー 東京都の小岩
です。
最近は都内近郊でネットで簡単にヒットするようなお店で4人打ち東南もお店はほぼ行きつくしてしまった感じがあります。
今回のお店は自分がフォローしているst3さんが見つけたお店で、早速自分も行ってきました。
こちらです。
この道を通りかかれば普通にフリーをやってそうな感じです。
小岩も何度も来ているんですが、ちょっと外れた路地とかだとまず通らないですからねー。
到着したのは平日の夕方。
店内の様子です。
奥の方で1卓立っています。
他にお客さんもいて立ち番のスタッフも合わせれば1卓立てることができるはずなんですが、他に来ていたお客さんは打たないお客さんのようで、結局ラス半が終わるのをまつことになりました。
もう一枚撮りましたが、結構店内は綺麗です。
外観は場末感がありましたが、店内は非常に綺麗ですし、新規も歓迎模様な上にルール説明もしっかりしてくれたので、何気に普通の雀荘という感じです。
ただルール説明の後のやり取りが怖かったです。
トッシイ「ラス半はいってるんですよね。なんとか2回は打ちたいですねー」
スタッフ「うちは1ゲーム1時間半はかかるよ」
トッシイ「まじっすか」
スタッフ「この前なんか2時間かかったよ」
いやーｗｗｗ
とりあえずルールなどです。
もはやこういうお店に入ると、ルール表などをみなくてもゲーム代、トップ賞から色々と的中できちゃうんですが、今回も全部的中でした（笑）
・1.0-2000-3000
・ゲーム代600
・トップ賞100
・テンパイ連荘
・赤が各5に1枚ずつで、門前祝儀500
・60000コールド
・流しは最後に切った牌が鳴かれなければ成立
一応ルール表にもある通り、先ヅモは禁止されていないので軽くならOK
そしてこのお店の凄いことは
お店から祝儀がでることです。
こんな感じででます。
難しいのも多々ありますが、なんにしても
お店が祝儀を出してくれる心意気がある
というのが素晴らしいですよね。
最近はお店がお客さんに対して還元するケースがどんどん減ってきていますから。
嬉しいじゃないですか(^^)
そうそう、ここのマスターが本当に話好きだったんですよ。
実際1時間程度は軽く待ったんですが、その間もマスターと沢山話ができたので退屈しないで待てたんです。
こういう古くからやってそうなお店のマスターって、麻雀界の酸いも甘いも経験している方々が多いので、話がとっても面白いんですよ(^^)
麻雀の方は結局2ゲーム打てたんですが、1ゲーム大体1時間はかかったかなーｗｗ
2着→2着
プラス3900
となりました。
自分の対面に座っていたおじーちゃんも今日新規で来て居たっぽくて、所作がおそかったりで「いやーｗ」って感じだったんですが、楽しそうに打ってたんで自分はそれだけでなんでも許せちゃいますねｗ
というわけで
アルビー 東京都の小岩
でした。
このアルビーもそうですが、まだまだネットに情報がないお店も都内には沢山あるのかもしれません。
根気よく調査していきたいと思います(^^)
ではでは！
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