今回は久しぶりに車で近場に遠征してきました。
ここ数か月仕事が忙しかったり体調を崩していたりで、車で出かけるということが殆どできなかったので本当に久しぶりです。
まず向かったのは
ジャンパレス白河店 福島県の白河
です。
ジャンパレスというと郡山にある東北圏では最大級の規模のフリー雀荘なんですが、そのお店が2店舗目をオープンしました。
オープンしたのは丁度自分が行った1ヶ月ほど前です。
スタッフさんがお出迎えしてくれました(笑)
「どうぞ撮ってください」
とのことだったのでありがたくパシャリ(笑)

このスタッフさんのことはめちゃくちゃよく覚えていて、以前ジャンパレスにいったときに同卓してくれたんですが、とにかくいつもニコニコしていて記憶に残ってるんですよ。
旅先で記憶に残るスタッフさんの一人ですね(^^)
店内の様子ですが、スペースに余裕があり非常に解放感がありました。
トイレも凄い広くて綺麗で驚きました。

ちなみにジャンパレスの2号店と書きましたが、姉妹店で「もり」というのが郡山にあったのですが、そのお店が閉店してしまい、そのルールをほぼほぼそのまま持って来たということです。
なのでジャンパレス白河店のルールはテンゴ東南ということになります。
また、王庁というピン東南のお店も郡山にオープンしていて、こちらもジャンパレスの姉妹店っぽいので合わせて福島県内に3店舗ということになるのかな。
白河市で雀荘を調べると
健康まーじゃん雀健、貴族がでてくるのですが、前者は既に閉店していて、貴族は一局精算のサンマとのこと。
そう考えるとこのあたりでは初めてできたテンゴ東南のお店ということになりますね。
オープン時間は現状10時でしたが、もしかするとオープン時間は変更になるかもしれません。
白河がどの程度の都市なのかはわからないのですが、朝からお客さんがなかなか集まらない状況が続けば営業開始時間は12時からとかになっていくかもしれませんね。
到着時のスタッフは3名体制だったので、すぐに打てそうな状況でした。
ルール説明を受けました。
かなりオーソ―ドックスだったので軽く書くと
・0.5-500-1000
・ゲーム代400
・トップ賞200
・テンパイ連荘
・赤が各5に1枚ずつ
・鳴き祝儀100
・55000コールド
もりとほぼ一緒ですが、もりがトップ賞100だったのが200になっているのと、コールドが50000だったのが55000になっていました。
人和が役満だったのは一緒でした。
こちらがルール表です。


ルール説明のあとはすぐ打てるのかな?
と思ったら、ここからなかなか卓に案内されない状態で麻雀談義開始ww
多分20分以上は雑談してたと思いますね(笑)
メンスリーでは立ててくれないのかな?と思っていましたが、後でわかったんですが大体この時間にくる常連さんがいるっぽくてその人の到着を待って居たっぽいですね。
途中であきらめてくれたようでメンスリーで立ててくれました(^^;
麻雀の最中も沢山話をして、
会津には「ポパイ」「ビーズ」なんていうお店があるのも聞いたし、新しく郡山にできる「場末」という変わった雀荘の話も聞きました。
「今度登米のほうにも行こうと思ってます」
という話をしたら、「それなら仙台からレンタカーでいくよりももう少し先の●●でレンタカーを借りたほうがいいですよ」とかアドバイスをいただいたり。
非常に収穫がありました。
麻雀の結果は
2着→2着
マイナス1800
となりました。
麻雀自体が本当に久しぶり過ぎて、親の鳴いてタンヤオ三色の点数がすぐに出てこなくて、かなりためて
「2900?」
とか言って、スタッフさんに
「あってます!」
とフォローいただきましたww
最後まで楽しく打てました。
自分が打っている最中に常連さんが来たり、新しい新規のお客さんが2名やってきたりとちょいちょいお客さんが集まってきていましたね。
頑張ってほしいです。
このあとはもともと雀健に行ってみようと思っていましたが、スタッフさんに「1年くらいまえに閉店して、今は近くで会議室をかりてやっているようだ」との話を聞いたので、このまま宇都宮に向かいました。
途中お昼休憩した那須高原SAです。


というわけで
ジャンパレス白河店 福島県の白河
楽しく打てました。
ではでは!
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