とある土曜日。長野県松本市→群馬県みどり市と旅打ちして、最後は埼玉県の本庄市に向かいました。
みどり市から本庄市までは車で行くと下道で行ける距離で、さすがに夜でかなり道も暗かったですが、バイパスが通っていて快適にドライブできました。
向かったのは
ドッグ 埼玉県の本庄
です。
本庄駅は前に来たのは「鹿鳴館」という健康麻雀のお店に来た時だったんじゃないかと思います。
懐かしい思いもありますが、夜なので殆ど駅前の明るい部分しか見渡せませんでした(^^;
ドッグはめちゃくちゃ駅から近くて、駅の出口からは徒歩１分かからないくらいの駅近でした。
こちらです。
ワンちゃんが可愛いです。
このイラストは、マスターの知り合いが書いてくれたんだとか。
実は電話したときには「本庄」というお土地柄から熊谷に似た感じで若干場末風？みたいな想像をしていたんですよ。
でもそんなことはなく、このお店が都内にあっても驚かないレベルの店内の綺麗さ、システム、接客っでした。
新規が来ても、新規に対する対応もテキパキとしていて素晴らしかったのが印象的。
まー、この日の松本が「ルール表なし」「ルール表が間違いが多い」って感じだったから余計そうだったのかも（笑）
それではルールなどです。
・0.5-1000-2000
・ゲーム代500、トップ賞100
テンゴで1卓2100になってます。最近できたお店ということもあり、こういう値段設定もしやすいですよね。それでも夜遅くお客さんも入ってました。順位ウマを500-1000ではなく1000-2000にして祝儀を200にしてあるのがギリこれでもいいかな？って思わせるポイントでしょうかね。
・テンパイ連荘
・赤が各5に１枚ずつで、鳴き祝儀200
・55000コールド
これ以外書く必要のないほどのオーソドックスルールです。
こちらがルール表
使用した麻雀卓です。
こちらのカードもあのワンちゃんのイラストが。
可愛いです。
タイミングよく常連さんの来店があったため、すぐに新しく立ててもらえることになりました。
今立ってた卓が丸っぽかったので運がよかったー。
ちなみにスタッフは２名か３名だったんですが、どちらかぱっとわかりませんでした。
ちなみにこの卓が立って21時過ぎで３卓目なので、なかなか優秀なんじゃないでしょうか。
スタッフ２入りで打った麻雀は
3着→1着
プラ1000
となりました。
お店のマスターもまだまだ若いですし、同卓したもう一人のスタッフも若い青年でした。
店内の雰囲気も明るいですし、常連さんのマナーも良かったです。
いやー
本庄にこういうお店が突然出現するんだからわからないですよねー（＾＾）
というわけで
ドッグ 埼玉県の本庄
楽しく打てました。
ではでは！
■全国のフリー雀荘・麻雀店の検索
■健康麻雀＆ノーレート麻雀検索
■トッシイの麻雀店巡り（Yotube）
