毎年恒例となった年末年始の大阪帰省に来ているトッシイです。
今年から子供も小学生になり、妻も就職したことで年末年始は長めのお正月をとるようなことができなくなりました。そういうわけで、行けるタイミングを見計らってうまく時間が作れたら大阪近隣に雀荘巡りに行くということをしていこうと思います。
今回は1日時間がとれたので和歌山に行ってきました。
和歌山は大阪からは紀州路快速というのに乗れば一本で行けますが、地元埼玉からの日帰りとなるとなかなかなの難易度になります。おまけに大阪市内から離れれば離れるほどフリー開始時間がどのお店も夕方から夜になってきたりで、日帰り遠征はほぼ不可能になるお店も多いです。
そういうわけで今回は和歌山方面に行こうと思いました。
まず向かったのは
麻雀まーじゅん 和歌山県の和歌山市
です。
和歌山駅からは大体徒歩30分程度という距離でした。
こちらです。
事前確認では午前10時オープンということでほぼ時間通りで行ってきました。



お店に入った時の様子です。
お店は縦長になっていて、入り口付近は左右に区切りのあるセットスペースがいくつもありました。
下の写真で見えている一番奥のほうがフリースペースとなっています。



上の写真でもわかりますが喫茶コーナーなんていうのが垂れ下がってますね。古き良きお店に行くとこういう表現が結構多いんですよね(^^)
自分が到着したタイミングでは丁度フリーの1ゲーム目が開始されたタイミングだったんですが、ルール説明があるので1ゲームは先にやっていただいて、自分はゆっくりルール説明を聞いた後に次のゲームから入ることにしました。
スタッフは普段はマスターの1名体制とのことなのですが、この日はたまたまスタッフ2名体制のようでした。
そしてこのお店のマスターが非常に陽気で話好きだったんですよ。
自分が雀荘巡りで来たことを伝えると、和歌山の雀荘のことを色々教えてくれました。自分がこのあと行こうと思っているお店の名前を言うと、すぐに「そしたら電話しときましょうか?」とすぐスマホを手に取って今にも電話しそうなくらい朝からテンションが高かったです。
このあとルール説明を聞いたんですが、マスターは手書きっぽいルール表を手に持ってそれを見ながら説明してくれました。最後に「自分にもそのルール表を見せてもらえますか?」と聞いたんですが
「ルールが色々間違っているからw」
と断られました(^^;色々とルールは以前と変更があるらしくそれが理由とのこと。
そういうわけでルール表を写真におさめることは断念しました。
自分はこのお店で打つ三人麻雀が和歌山県で打つ初めての三人麻雀だったわけですが、色々と衝撃を受けました。
ルールを一言で言うと標準的な関西サンマ
にはなるのですが、次の2つの点が衝撃的でした。
一つ目は
和歌山で打つサンマは基本的に華牌有なのですが、その華牌を抜くタイミングについてでした。
局の開始時に配牌が来るのですが、その配牌が来たら親が第一打を河に切る前に全員がまず華牌を先に抜きます。そうしたら華牌の補充を親から順番にやります。 そして全員の華牌抜きと補充が終わったら親が第一打を切るというのが基本形のようです。
ゲームをやっていくとこのあたりは慣れてくると若干緩くはなりますが、まず配牌がきたら真っ先に華牌を抜いて親の第一打と同じくらいのタイミングには補充が完了しているのが理想となります。
これを聞いて思ったんですよ。
以前SNSで誰かが
サンマ打ってて自分のツモ番前に華牌を抜いて先に補充してからツモるやつがいるけどなんなの?
みたいなのをツイートしていた気がします。
これは結局和歌山サンマのような習慣で打っている人からすると、それが普通だからそういう所作になっちゃんじゃないかなーと思ったわけです。
よくある他の例だと「白ポン!」「發ポン!」「2ピンロン!」とかって言って発声の前に牌の名前を言う人は昔の先ヅモ先ギリ時代の名残で、何をポンなのか何をロンなのか言わないと同卓者がどこまで戻せばいいかわからなくなるからそうしてきた
というようなことと同じようなものだと思います。
そういう背景を知っていればそういう所作の人たちに出会ったときも変に目くじらを立てることもないですし対応できます。大抵だれかの所作について目くじらを立ててしまう人というのは、まだまだ見識が浅い人が多いんだろうなーと自分は思っています。自分もまだまだだなーとこのとき思いましたね(^^)
それから2つ目は、
返り東ありで返り東になったら、トビが発生しない限り東3局までやるというもの(返り東のサドンデス無し)
これも驚きましたね。
もしかしたら過去どこかで出会ったことがあった気もするんですが、本当にかなりレアだと思いますね。
それにこのお店のゲーム代も
・ゲーム代300。トップ賞無し
なんですよw
この日は自分は2ゲーム打って帰ったんですが、2ゲームとも返り東になってしまい2ゲーム打つのに2時間かかりましたよww本当は4ゲーム打つ予定でしたが、時間が押しすぎてしまい2ゲームで退散することしました(^^;
スタッフさんもこれほどお得なお店は早々無いと言っていました(^^;
確かに沢山会話させてもらったマスターさんの雰囲気をみれば確かに納得できます。とにかく純粋に麻雀が大好きでお客さんにも長く遊んでほしいという感じがにじみ出てくるような人だったので。
ちょっと前置きが長くなりすぎてしまいましたが、軽くルールを箇条書きします。
・ハーフの関西サンマ
・40000点持ち50000点返し
・ゲーム代300、トップ賞なし
・5全赤
・華牌抜き(華牌を全員抜いて補充が終わってから親の第一打)
・返り東ありでサドンデスではなく東3局まで。
・ツモ損なしの30符固定
・つもり切
・暗槓即祝儀200
・祝儀対象は一発、裏ドラで200
・供託はリーチ取り
・華牌を4枚抜いた状態でリーチしてあがると本役満扱い
・フリテン一切なし
・リーチ後の暗槓強制
・4枚使い七対子あり
・マンホン無し
・流しは役満
大体こんな感じ。
和歌山のお店はこの日合わせて3店舗行きましたが、返り東の規定以外はどこも同じルールでした。
麻雀の内容なのですが、なんと2ゲーム連続で返り東に。40000点持ちの50000点返しの50000点基準で返り東なので、かなり返り東になりやすいと思います。40000点持ってるので飛びにくいですし。
2ゲームでなんと2時間かかりました(^^;
サンマのお店は最低でも4ゲーム程度は打つスタンスなのですが、この時は時間が押してしまい2ゲームでラストにしました。
結果は
3着→1着
マイナス2500
となりました。
和歌山のサンマのお店はまーじゅんが初めてでしたが、最初に行ったお店がこのお店でよかったなと思います(^^)
というわけで
麻雀まーじゅん 和歌山県の和歌山市
華牌先抜き先補充、返り東がサドンデスでないルールとともに、
記憶に残るお店となりました。
ではでは!
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