今回は神奈川県の関内に新しくオープンしたお店に行ってきました。
大福ちゃん 神奈川県の関内
です。
麻雀王国の掲載店舗で、その掲載内容から非常に可愛らしいポップなお店という印象がありました。
関内駅からは徒歩数分という距離にありました。
こちらです。
到着したのは土曜日の17時前くらい。
店内の様子です。
店内は本当に綺麗で広々。
おまけになんとレックス3が3卓も設置されているという驚きっぷり。
でも
すぐ気づきます
なんなんだこの客層、卓の雰囲気の場末感www
いや・・これあとからわかったんですが、
1名問題児的な常連のじーちゃんのせいだと判明。
そのじーちゃんの言動が場末でぶいぶい言わしてます的なやっかいなやつだったんですよね。
別にこのお店が新規オープンの綺麗なお店じゃなければ何とも思わないんですが、新規オープンの綺麗で設備投資も相当してそうなお店だと非常に残念な気持ちにならざるをえませんでした・・・。
オープンしてまだ数か月しか立ってなくて非常に大事な常連さんなんだと思いますが、ちょっとあれでした。
別に気持ちのいいマナ悪なら全然いいんですよ。
でもね
よく喋ってイキってるくせに、牌を切るときにビクビクして「こわいよ~」みたいなしぐさをして、あがるときには「ロン!」とか人が変わったような発声するっていう
一番自分が気持ち悪いと思える所作の連続だったんですわ。
一番嫌いなタイプの型と2ゲーム打つのは非常に苦痛でした(^^;
そうそう、それだけならいいんだけど、一緒に同卓していたスタッフもその常連さんに合わせて同じような所作をするんですよ・・・。
これ以上残念なことはありませんね。
ぶっちゃけこういうのは、常連さんがわるいというわけでもなく、お店が悪いというわけでもないです。
お店に新規で来た客は「あー、こういうお店なんだねー」って感じて自分に合わないと思ったら二度と来ないってだけです。客層をどっちに求めるかだけの問題ですからね(^^)
前置きが長くなり過ぎましたが、とりあえずルールです。
・1.0-1000-2000
・ゲーム代600
・トップ賞なし
→新規店舗でトップ賞なしは非常に珍しいです。
・テンパイ連荘
・赤が各5に1枚ずつで、門前祝儀500
・1本場1500
→これがルール表に記載なし。
・箱下精算なしで、トビ賞1000
→トビ賞1000が記載なし。
・55000コールド
・流しは跳満
大体こんな感じで、オーソドックスなルールです。
こちらがルール表。
麻雀の雰囲気は先ほど冒頭に書いた通りで非常に残念な気持ちで打ちました。
結果は
4着→2着
マイナス5900
となりました。
マスターは「まだオープンしたばかりでお客さんが少なくて」と言っていたけど、もう8月にオープンしてから丸2か月たったわけですし、個人的には色々頑張るべきじゃないかなと思いました。
というわけで
大福ちゃん 神奈川県の関内
でした。
ではでは。
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