ベルバードのあとは一人で伏見まで歩いてサンマ店に向かいました。
トムトムさんは昨日に引き続き「海底撈月」というbarに行きましたｗ
そのbarに麻雀卓があれば自分も行くんですが、麻雀卓のない場所には行かない主義なので自分はそこでお別れですｗ
というわけで今回の目的地は
はなぎく 愛知県の伏見
です。
名古屋にきてからいくつかのサンマ店を巡っていますが、今回の「はなぎく」も1ハンサンマのお店でした。
名古屋というと2ハンサンマというイメージが強いのですが、普通に1ハンサンマのお店も沢山あるっぽいですね。
こちらがお店です。
普通のオフィスが入っているようなビルにお店がありました。
到着したのはもうすぐ土曜日の21時になろうというところ。
その時の店内の様子ですが、3卓ほど立っていました。
奥の方の2卓は両方ともセットだったのかもしれません。
ルール説明を受けましたが、かなりやさし目の1ハンアリアリサンマでした。
こんな感じです。
・0.3
・順位ウマ300-600
・ゲーム代250、トップ賞250
・アリアリ1ハンサンマ
・華牌抜き
・箱下精算なし
・トビ賞100
・各5に赤牌が2枚ずつ
・祝儀対象は、鳴赤、一発、裏ドラで50
・オールスターがあります。
・華牌をテンパイ時にハイテイでツモるとオールマイティ
→これはおそらくリーチしていなくても、鳴いていてもOKだと思われます。
・北は共通役牌
・ツモピンなし
・ツモ損なし
・暗槓は1ハンアップ
・フリテンリート自体はOKだけど、必ずオープンの必要あり
・リーチ後の見逃しなし
・形式テンパイなし
といったところでしょうか。
サンマで新しいお店に入った時に一番最初に気を付けるのは、フリテンの扱いですね。
「フリテンリーチ」「フリテンツモ」あたりと、「リーチ後の強制暗槓」とか
四麻でも一緒なんですが、チョンボに直結することだけは必ずチェックです。
ぶっちゃけ、祝儀のあつかいとか符計算ありなしとかは別にやりながらでもOKで、とにかくチョンボに直結するところだけを抑えるというのが新規店舗に入った時の一番大事なことなんです(^^)
こちらがルール表です。
かなりやさし目のルールになっています。
新規のお客さんも多く来るお店なのか、常連さんも新規にやさしく接してくれます。
あとこのお店ののサンマ卓はサイコロの赤い目でドラをめくるタイプでした。
最近行くお店はどこもドラ表示されていたので、久しぶりのこの作法にちょっと戸惑ってしまいましたｗｗ
赤の5がでたら、自分の山の自5で割る感じです。
はなぎくでの麻雀の結果は
3着→1着→1着
プラス1100
となりました。
初戦はトビラスでしたが、そのあと吹き返して連勝しました(^^)
先にも書きましたが、スタッフさんも常連さんも新規にやさしくて非常に楽しく打てました。
麻雀中も少し余裕がでてきたら、常連さんと終始会話しながら打つこともできたのが嬉しかったです。
というわけで
はなぎく 愛知県の伏見
楽しく打てました。
ではでは！
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