八戸遠征の2店舗目は、
麻雀Labo 青森県の八戸市
に向かいました。
前日に電話してあって、とりあえずメンツが揃うかどうかはわからないけどお店自体は開いているとのことで行ってきました。
牌の音からはタクシー配車アプリのGoを使いました。牌の音のすぐちかくにタクシー会社の配車センターがあり行ってみたのですが「Go使ってw」みたいな感じでしたし(笑)
といわけでこちらが麻雀Laboです。
遠目からだとあまり目立たなくて、タクシーで来たこともあってちょっと不安でしたw
到着時の店内の様子です。
おそらく前日に電話にでてくれたスタッフさんが1人だけ居て対応してくれました。
結局このときはマスターも出勤してはおらずメンツがそろわないとのこと。
サンマならあと1人でもいればいいんですが、まだオープンして間もないこともあるのか常連さんに声をかけるなんてことも難しそうでした。
ルールは3人打ち、4人打ちの両方があってどちらもレートはテンゴとのこと。
両方のルールを軽く確認しましたが、どちらも非常にマイルドなオーソドックスなルールとなっていました。
以下3人打ちのルール表
引き続き4人打ちのルール表
そうそうすごいルールがあったんですよ。
それがこれ
全員29900点以下なら返り東あり!
ってやつ。
西入、返り東ありとかって、条件付き東南戦だったりサンマではみますが、まさかヨンマ東南で返り東のルールがあるなんて。
これもおそらく初めて出会うルール。
オンラインゲームなんかだとよくある話なんですが、まさかフリー雀荘でこのルールに出会えるとは思ってもみませんでした。
結果的に打てませんでしたが、このルールに出会えただけで大満足となりました。
そしてこのときのスタッフさんとしばらく雑談していたんですが、なんとこのスタッフさん。大学生なのはいいとして、まさかの
麻雀歴1か月!!
衝撃的でしたねー(笑)
麻雀歴1か月で普通にフリー打ってるっぽいんですが、当然全然かてないっぽいです。
群馬から大学に通うために八戸にきたということですが、なぜいきなり麻雀に目覚めたのでしょうか(^^;
せっかく勉学のために八戸まできたのですから、麻雀歴1か月くらいで一旦やめておいて学業に専念すればいいのでは??とひそかに思いながら会話してました(笑)
というわけで
麻雀Labo 青森県の八戸市
ヨンマ東南の返り東ありというルールによって記憶に残るお店となりました。
ではでは!
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