八戸遠征の3店舗目に向かったのは
じゃんきー 青森県の八戸市
です。
以前八戸に来た時にじゃんきーには打ちに行ったんですが、完全リニューアルして移転していました。
実はこの件についてはノーマークで、一つ前の麻雀Laboの大学生が色々と教えてくれたんです。
そのおかげでじゃんきーの移転リニューアルを知ることができましたw
麻雀歴1か月にしては本当に貴重な情報をありがとう(^^)
じゃんきーは麻雀Laboからは徒歩25分くらいの距離だったので徒歩で行きました。
こちらがお店です。
周囲の看板の色が黄色、赤とかそういう色だったんで水色の看板はめちゃくちゃ目立っていましたねー。
到着時の店内の様子です。
フリーが1卓とセットが1卓?立っているような状況でした。
ルール説明をしてもらったんですが、以前のじゃんきーと基本的には変わっておらず、軽く箇条書きします。
・1.0-1000-2000
・テンパイ連荘
・各5に赤が1枚ずつで門前祝儀500
とまーこんな感じで非常にオーソドックスです。
ゲーム代はもともと500でしたが、
・ゲーム代600、トップ賞なし
に変更されていました。
とりあえずルール表を貼っておきます。
ルール説明のあとにスタッフと雑談していたら、自分が以前のじゃんきーに来たことのある「ブログ書いてる人」ということが判明。
いつも思いますが、本当に雀荘のスタッフさんってのは人の顔をよく覚えているなーと。
当時の記事を貼っておきますが、この記事のことも読んでくれていて思い出話をさせていただきました。
丁度1200店舗目だったことまおり、冒頭はちょっと熱い思いを書いていましたねw
そしてそして、自分がこのお店で一番驚いたのがこれ!
なんと
シャワールーム完備!!
これって雀荘初だったりしますか??
普通に今「雀荘+シャワールーム」で検索しても自分のXのポストしかでてこないんですけど。
麻雀Laboから30分近く歩いてきて汗だくだったので、どうせなら浴びさせてもらえばよかった(笑)
このことをXにポストしたところ、これも結構な反響がありました。
トイレに行くと言いながら店内を散策していましたが、奥の方にはしきりのあるセットルーム?だったりVIPルーム?みたいのもありました。
この日の店内には女性はいませんでしたが、といれもメチャクチャ綺麗。
こういう綺麗なトイレでは必ず自分は座ってするようにしています(笑)
多少待ち時間があったのでスタッフさんともう少し話ができたのですが、牌の音で経験した
・東北戦
・中付け
といったルールはもともと八戸では割とポピュラーなルールだったようで、もともとのじゃんきーも同じルールでやっていたそうです。
おそらく八戸でまだいけてないお店だったりセットなんかはこのルールが一般的だったりするのかもしれません。
このあと卓がたって打ったわけですが、こうやって「トッシイ」ということがばれている場合は本気で負けたくないんですよねー。
2ゲーム打った結果は
3着→1着
プラス2500
なんとかプラスで終えることができました。
初戦はかなり苦しかったですが、2戦目はオーラスに捲ってトップとなりました。
しかしまー牌の音で打ったあとだから余計に感じたのかもしませんが
みんなマナーも良くて打牌も早い!
あー、これが本当にフリー雀荘だわww
みたいに思いましたね。
最近まったりの場末系に行ってしまうと、レートにかかわらず気持ちが健康麻雀みたいになっちゃうんですよねww
それだけ麻雀の打ち方自体がほぼほぼ確立されてきていて何も考えずに会話に集中できているということなんでしょうが、こうやって打つのが早いとしっかり考えないと速度においつけなくなります(^^;
なんにしても本当に良店舗だと思います。
やはり八戸にきたらじゃんきーに行けば現状間違いないかなとは思います。
そして記念に打ちに行くなら牌の音ですかね(^^)
というわけで
じゃんきー 青森県の八戸市
シャワールーム完備とともに記憶に残るお店となりました。
青森にきて記憶に残る店舗がこれで3店舗目。
やっぱり遠征はいいなー(^^)
ではでは!
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