最近ツイッター上では、リーチ麻雀世界選手権なる大会の話題が沢山。なんか世界麻雀なんちゃらってのはいくつもあるきがするんだけど、今回のは普通のリーチ麻雀っぽい。前に山井さんが勝ったやつ。
なんと、ニコニコ生放送では無料で開会式を放送するらしい。
今回は30か国から240名参加。連盟からは80人も行っていて、ほかの団体からもたくさん行ってるっぽいから半数以上は日本人なのかな。
最初は、「よく外国まで行くよなー。なんかみんなで遠足気分なのかな、うらやましー。お金はみんな会社持ちなのかなー」なんて思ってた、正直なところ。
でも考えてみれば、自分が一生をかけた職業にかかわる大きな大会にエントリーできて、歴史にも名前が残るかもしれない
そう考えたらプロの方々からしたらサッカーのワールドカップみたいなものなのだろうかとか。いずれにしろ、ツイッター上で海外からの様子を見ていると、
とにかくうらやましい!
ってなる(^^;; 今からなんだかんだ言って経過が楽しみです。
さて。
先日は上尾にある
上尾ふれあい麻雀センター 上尾店
にいってきました。
上尾近辺には、上尾と宮原に別の健康麻雀のお店がありましたね。
この上尾ふれあい麻雀センターは、健康麻将協会に所属しているお店で、店内も広く多くの人でにぎわってました。
駅から徒歩3分程度の場所です。
こちら。
店内に入ると、非常に賑やか。満卓とは言わないまでもほぼほぼうまってました。もちろんみんな、じっちゃんばっちゃん。自分と同じくらいの人が1名だけ。
◼システム
・9:30~16:30 2000円
初回は半額の1000円
金額は標準価格ですが、他と違うのは、通常10時~16時なに、ここは前後30分多い。長くできる。
このほかの健康麻雀の場所より「長くできる」っていうのが、お年寄りの心をくすぐるようで、「この場所はお得なの!」ってことみたいで気に入られていました。
考えてみると、10時開店のところに9時過ぎに行ってみたら、なんかもうすでに半分以上うまってて、あれっ?ってオーナーに聞いたら
「今日はオープン戦だし、みんな朝からノーカウントで練習してるよの」
なんて言ってるところもあったから、10時開始はむしろお年寄りにとっては遅いのかもねw。なんて思った。
ここは卓数もありお客さんも多いので、電話をせずに当日いっても大丈夫そう。ただ逆に人数が多すぎで入れない場合もあるらしく、念のため電話が無難です。もちろん昼休憩があるから、休憩時間は弁当を食べたりして座談会になるわけですね。
全部の台がこれだったww
うれしくなり思わず写真をとってしまった。それもみんな、すごい綺麗。新品みたいな綺麗さで驚いた。この忍者っていうのは実はまだ発売されていてンバージョンアップされてるのかな。
とおもって調べたらやはりバージョンがあり、このお店にあったのはきっと新しいものだったのでしょうね。今調べてみてちょっとがっかり。
健康麻雀の場合、
・一旦座ったら最初から最後まで6時間同じ人と打つパターン
・毎試合相手が変わるパターン
・午前とごとで相手が変わるパターン
などいろいろあるのですが、今回の場所は、午前とごとで相手が変わるパターンでした。個人的には毎試合相手がかわるのがいいですが、この場合は必ず「時間制限あり」にしないと無理ですからね。
なので、オープン戦実施日は時間制限ありで、毎試合席移動。通常時は席移動なしで同じメンツか、たまに席替えってのが多い。
今回はずっと打つメンツが結構なスピードで打っていて沢山打てました。
7ゲーム打って
2着→3着→3着→1着→1着→2着→2着
2-3-2-0
上出来でした。
この上尾ふれいあ麻雀センターで同卓した人が口をそろえて言っていたのが
「この場所はいいよー。マナーはいいしね。」
「ここはね、マナーが悪い人はすぐこれなくなっちゃうからね」(出禁)
「みんないいひとよー」
という感じで、かなり常連客の評判は上々でした。
帰りは、気のあったおばあちゃんと駅のホームまで一緒に同伴で返りました(^^)楽しかったです。
でわでわ。
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