【フリー雀荘 435店舗目】まあじゃん大学 山形

フリー
今年も12月30日。
 
年始に立てた目標は達成できたのだろうか。
 
年始の記事を読み返してみた。
 
 
おそらく目標は達成できていて、この一年は本当に沢山の経験ができたと思います。
 
振り返りはまた別の記事にして、雀荘巡りを続けます。
 
長かった東北遠征編も残すところわずかとなりました。
 
山形県の酒田とういう場所から山形駅までの移動は結構大変でした。天候の影響で予定していた電車が動かなくて、その区間を振替輸送のバスで移動することになったわけですが、そのため2時間から3時間の時間ロスとなりました。
 
というわけで山形駅に到着したのが既に夕方。レンタサイクルを利用する予定だったのですが、それができなくなり全て徒歩で移動することとなりました。
 
今回向かったのは山形駅から徒歩でだいぶ歩いたところにある
 
まぁじゃん大学  山形
 
です。
 
こちらです。
 

 

 
こちらが麻雀王国のページ
 
それから行く前に読んでいたブログ記事です。
 
店内に入ると、まず大きな部屋が。その部屋がフリーを打つ部屋用。そしてもう一つ置くに部屋があり、そこがセット専用の部屋ということでした。
 
セットは3卓立っていて、フリーは1卓。
 
そのセットの客層は、全員若い人たちでした。ワイワイやってました。近隣の大学生が集まってきている感じですかね。楽しそうでした。
 
それではフリーのほうはどうかなというと。
 
こちらもメンバー2入りで盛り上がってました。どうやら飲酒OKのようで、お客さんの1人は既にだいぶアルコールが入っている様子w
 
でも待ち席で見ていたら、そのおっちゃんがバカづいていて、ガバガバあがりまくってましたね(^^;;饒舌でした。
 
それではルールです。
 
・0.5の500-1000
・ゲーム代350
・トップ賞100
・テンパイ連荘
・赤は各5に1枚ずつで、鳴き祝儀100
・オールスターあり
・60000点終了あり
・途中流局あり(四人リーチ続行)
・流し満貫は自分が鳴いていても成立
 
ルール表には、トップ賞の使い方が青文字で書かれていました。トップ賞という名目でトップ賞を取るなら、やっぱりこういう明記があったほうがお客さんは納得するし、いいんじゃないかなと思いますね。
 

 

 

待ち席はそれほど座り心地も居心地も良くはなかったですが、読む本には困らないくらいの本が積まれてました。

 

 
ゲームのほうは2ゲーム打ちました。
 
3着→1着
プラス1000
 
ゲームの途中はほとんど自分は雑談に参加しませんでした。若干酔っぱらってる人がいたので、こういうときに新参者が無理に会話に入っていくと面倒なことになりそうだったので。その場の雰囲気で永遠黙々とうってましたw
帰り際にもらったサービス券です。

 
帰り際に常連さんに、ここから次の雀荘まではバスとかないですよねーっていう話をしたら、「車じゃないと無理」といわれました。
店の外にでてみると、外はもう真っ暗。そして雨まで降ってましたw
 
その真っ暗な道を約徒歩1時間歩いて次の目的地に向かうことにしました。
 
しんどかったですが、これも雀荘巡りにおいては一興になりますかね(^^;)

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