土曜日の朝から新しく発見したお店に行ってきました。
リー麻雀 埼玉県の八潮
です。
前日の金曜日に電車の中で色々検索していたらヒットして、すぐに電話したら土曜日は朝からやっているとのこと。
場所を調べると八潮市ではあるのですが、駅としては草加駅の方が近かったので草加駅から歩きました。
とはいえ徒歩40分ほどの距離はありましたけどね（笑）
運動不足なので、この程度の距離で天候も晴れているなら喜んであるきます。
こちらたお店です。
まずお店の名前に目が行きます。
なぜ「りー麻雀」なのか。普通はリーチ麻雀なのに。それもお店の名前自体が「りー麻雀」です。
お店の経営者はご夫婦のようなのですが、ママさんの娘さんの名前が「りー」さんなのだとか。
それで娘の名前からお店の名前を考えたらしいです（笑）
いやー、このケースは初めてですかね。あまり子供の名前をお店の名前にしたケースは聞いたことがありません。
まだオープン2ヶ月だそうです。
店内の様子ですが、こんな感じで綺麗です。
麻雀卓は手動配牌の卓と自動卓があって、どちらも綺麗に手入れされていました。
既に１卓たっていましたが、自分が到着したことでもう１卓たてることになりました。
画像の左側に座ってるおばあちゃんは結構なご高齢だったと思います。
土地柄からして「完先かもな？」と思っていたんですが
大当たりでしたｗ
ルール表はなかったので、口頭で軽く説明を受けました。
・0.5-500-1000
・ゲーム代250、トップ賞なし
・完全先付け
・赤はドラにはならず門前祝儀対象で100
・テンパイ連荘
・全員ノーテンの場合は親は流れないで続行。
大体こんな感じ。
完先の場合はもうこのくらいわかれば問題はありませんｗ
実は先に立っていた卓は「ピン」だったようです。
あまりに和やかに打っていたのでテンゴかな？とも思ったんですが、一応お店としては２レート用意しているようでお客さんの集まり次第でレートにより卓分けしている様子でした。
自分は運よくテンゴの卓でまったり打てることになりました。
使用した麻雀卓です。
この卓でテンゴでゲーム代250、トップ賞なしで打てるのは最高ですね。
おまけに完先の赤ドラなし（赤は祝儀のみ）
このルールが好きな人には最高の環境じゃないですか！！
ママさんも常連さんも話好きで絶え間なく話しているなかで、自分も自然に打ち解けることができて最後まで楽しく打てました。
結果は
2着→3着→2着
プラス150
となりました。
コロナ禍が落ち着いてきて、各地でちょいちょい新店舗もオープンするような感じになってきましたね。
雀荘巡りが趣味の自分としては嬉しい限りです。
というわけで
りー麻雀 埼玉県の八潮
楽しく打てました。
帰り際にとった最寄り駅の草加駅です。
ではでは！
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