日帰りの名古屋遠征にきているトッシイです。
2店舗目は
麻雀カフェMUSOU 愛知県の千種
に行ってきました。
千種(ちくさ)と読みます。なかなか他県では読むの難しいかもしれませんよね。自分はちょいちょい色々なところに遠征にいっているので、こういう地名も少しづつ読めるところが増えてきました。
こちらがお店です。




到着時の店内の様子です。
いちごが大きくなりすぎてわけわからないですが、入り口すぐのカウンターに「打ち子さん?」のようなかたが2名座っていました。
そのうちの1名のほうは結構しっかりしたランチを食べていましたね。入口の看板にもありましたが、ここは麻雀カフェということもあり食事も充実しているのでしょうか。

カウンターの反対側の壁にはゲストの方々の色紙がずらりと並んでしました。

お店のHPがこちら
またSNSも活用していて、こちらで色々と告知などをしているようです。
基本的にはMリーグルールのノーレートフリーを朝10時からやっています。
スタッフは1名体制?なのかもしれませんが、打ち子さんが今回のように2名くらい常駐しているのであればすぐに卓は立ててもらえそう。(なんで打ち子と思ったかといえば、スタッフっぽい雰囲気だけどドリンクをスタッフに注文していたからですw)
システムですがざっとこんな感じ
・フリードリンク料(入店料)500円
・1ゲーム500円
・Mリーグルール準拠
・トビ無し
・コールド無し
・時間制限あり(55分+1局)
・あがりやめ、テンパイやめあり
という感じでした。
こちらが使用した麻雀卓

ちょっとイマイチだったのは自分が入店してカウンターに座った後に、しばらく放置状態だったこと。
こういうとき一番知りたいのは「卓の状況」というか「どのくらい待ったら打てそうなのか」ということなんですよね。特に時間打ち切りのあるようなケースだと非常に気になります。一言この件について何か言ってくれると安心感が増しますね。
最終的にはしばらく待った後突然メンスリーみたいな感じで立ててくれて一安心しました(^^)
麻雀の結果は
3着→4着
となりました。
内容的には悪くなかったとは思うのですがリーチ合戦で負けたら仕方ないです。
それよりもここでも発声を大いに褒めてもらえました。
一番最初に「ポン」の発声をしたあとは同卓者全員から「発声がいい!!」と歓声があがりました(笑)
自分は新規のお店では発声は非常に大事にしています。
これで印象が大分かわるのと、基本的には同卓者に対して隙を見せないという意味合いも強いです。
新規の客に対してはお店のスタッフや常連さんは「こいつはどんなやつなのか?」と少なからず気にしているので、それを安心させる意味があります。
また新規嫌いの常連さんもたまにいますが、そういうやっかいな連中に茶々を入れる隙を失くすという強い意志が込められていますw
そいう人間は少し隙を見せるとすぐに面倒なことをやってくるのです(長年の経験から)
と
ちょっと話が横道にそれてしまいましたが、最後まで楽しく打つことができました。
自分が遠方から来ても驚いた感じではなかったのは、このお店がイベントなどを沢山やっているので遠方からやってくるお客さんが比較的多いからなんでしょうね。
というわけで
麻雀カフェMUSOU 愛知県の千種
でした。
ではでは。
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