藤沢にきて「青空」というお店で打った後は、そのまま駅の反対側に移って
ホワイト藤沢店 神奈川県の藤沢
に行ってきました。
こちら側には「パンプキン」「クーロン」などのお店がありますが、どちらも基本的に4人打ち。
そういうわけで藤沢では初めての三人打ちのお店が誕生したということになるのかもしれません。
ホワイトは言わずと知れた現在チェーン展開中のお店で、1と9にちりばめられたパステル牌が特徴のお店です。
こちらです。
フリーは毎日正午12時からのようで、自分が到着した昼過ぎにはフリーが1卓立っているという状況でした。
写真を殆ど撮らなかったのですが、フリーのフロアには麻雀卓が3卓しかなくてちょっと少ないなと思ったんですが、エレベーターの近くに上のフロアに昇る階段があって、そこにセット用の卓が別で置いてあるようでした。
ルール表も写真を撮らなかったのであれなんですが、
ホワイトの中では一番やさし目ルール
ということで、何が一番違うかと言うと
・祝儀が100（他のお店は200）
・お祭りタイム、血祭タイム、チューリップなどが一切なし
・箱下精算なしで支払いは最大で3000まで
というところでしょうか。
こうなってくるとパステル牌があってドラは大量にあるわけですが、祝儀も100ですし確かに優しい初心者でも打てそうなルールだなと思いますね。
ゲーム代もトップ払い1000となっています。
とりあえず上記が違いますが、ホワイト蒲田店に行ったときの記事をルールと共に貼っておきます。
この日は自分以外にも「初めてサンマを打ちに来ました」といような人も新規で来店していました。
確かに藤沢にはサンマのお店がもともとなかったですからね。こういう人もちょいちょいやってくるんだと思います。
そいういうことを考えてのルール設定なのでしょうね。
よく考えてるなと思います。
このときの麻雀は3ゲーム打って
1着→1着→ラス
マイナス1400
となりました。
連勝したのですが、3戦目のラスがトビラスで、2戦目は華４枚の役満をあがれているのでその影響もあったのでしょう。
同卓した人達はみんな非常に優しい感じで、新規に対しても非常に気持ちの良いやりとりをしてくれました。
こういう常連さんがいるお店ってのは今後も雰囲気が良くなってお客さんも付いてくると思います。
スタッフも腰が低くてさすがチェーン展開しているお店だなと思わされましたね。
というわけで
ホワイト藤沢店 神奈川県の藤沢
楽しく打てました。
ではでは！
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