【フリー雀荘 1771店舗目】麻雀ふぁんfun 愛知県の伏見

フリー

日曜日に愛知県に雀荘巡りに来ている、トッシイです。

あさイチはノーレートフリーとなった「ひまわり」に行ってきました。

引き続きそこから徒歩圏内にある新しくオープンしたサンマのお店に向かいました。

麻雀ふぁんfun 愛知県の伏見

です。

伏見は名古屋のすぐ隣にある場所なので、名古屋駅周辺からだと駅まで戻る時間を考えたら歩いた方が早いケースもありますね。

こちらがお店です。

伏見はオフィスビルも多いような街で、その一角にいきなりポツンと麻雀の旗が見えました。

このふぁんfunはもともとすぐ近くにあった「はなぎく」というお店がセット専門店になったあとに、そのフリーがそのまま新しいお店に生まれ変わったような印象でしょうか。

ルール表を見た感じだと、以前のルール表と比較するとじゃっかんレートが上がったようなかんじ。

とはいえ以前が0.3相当だったものが、0.4相当になったような感じなのでまだまだ初心者でも十分楽しめる内容です。

到着時の店内の様子。

こちらがルール

・アリアリのイーハンサンマ

・0.4相当とのこと

・ゲーム代300、トップ賞200
 →はなぎくは250-250だったので100ほど上がった感じ

・順位ウマ1100-400-700

・30000点持ち35000点返し

・常時テンパイ連荘

・箱下精算なしの、トビ賞100

・5が半赤で鳴き祝儀50

・華牌抜き

・30符固定

・王牌14枚残し

・北は共通役牌

・フリテンリーチはオープンすればOK

また

・500点棒を使用

します。

1000→3000などが1500→2500になる計算方法のやつです。

また最初の親の第一ツモの場所がちょっとかわっていて、ヨンマと同じ場所から取ります。

そうすると、華牌抜きなので抜いた後に補充する牌を持ってくる場所が王牌からだと足りないので、普通のツモ山から取るルールになっていました。

これはちょっと珍しいので最初は新規の人は何度も間違えるそうです。
 →自分は1回だけミスりました(^^;

また面白かったのが

ハイテイ牌が華牌の場合、テンパイしていればオールマイティ扱いでそのままあがれる。もしアガリでなければそのまま河に切れる

というルール

華牌を最後だとしてもそのまま河に切れるというルール自体が若干「おぉ」となりますが、そのままテンパイしていればあがれるというルールは面白いですね。

もしかしたら自分の経験上初めて出会ったルールかもしれません。

こちらがルール表です。

麻雀の結果は

2着→2着→2着→2着

マイナス4950

となりました。

ルール説明時に「2着は負けなのでトップを目指す麻雀です」と言われていましたが、一回もトップを取れませんでした(^^;

ただルールも優し目ですし、常連さんも新規に優しかったです。

名古屋もアリアリイーハン縛りが増えてきていますが、そのなかでも優し目ルールなので練習するにはもってこいの場所かもしれません。

というわけで

麻雀ふぁんfun 愛知県の伏見

楽しく打てました。

ではでは。

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