過去のトラウマとして残っているお店がいくつかあります。そのなかでもベスト3に必ず入るであろうお店
津田沼のルミアキ
このときの記事です。
このときのことは今でも覚えています。まだ自分も雀荘巡りの経験も浅くて精神的にも幼かったのもありますが。
このお店は今は閉店しましたが、そのお店がリニューアルして名前を「麻雀パーク」として甦ったというのです。
というわけで今回の目的地は
麻雀パーク 千葉県の津田沼
です。
場所は以前と同じ場所にありました。
こちらです。



到着したのは平日の17時。
店内は縦長で卓数もルミアキ時代と変わらない感じ。
1卓2入りで立っていました。
すぐにスタッフの女性が来て、以前ルミアキ時代に来たことがあるのを告げると、特にルール説明なくご案内となりました。
ルールなどです。
・0.5-500-1000
・ゲーム代400
・トップ賞100
・テンパイ連荘
・赤は各5に1枚ずつ
・鳴き祝儀100
・箱下精算あり
こちらがルール表ですが、この「R」はルミのことでしょうか。

そしてこちらの「A」はアキのことでしょうか。

お店の雰囲気ですがかなり普通でした。
以前のインパクトが強すぎて、逆にそういう雰囲気やアクシデントを期待してしまっていたのかもしれません。
ただ変わっていなかったのが学生のノリっぽいところ。
スマホゲームやりながら打ってた常連さんが
スマホゲームしながら打ってる常連さん「ちょっと続きやっといて」
と立ち番の女性スタッフにお願いしてたんですよね。そしたらそのまま、その人のとなりに座り込んでずっと二人で楽しそうにスマホゲームをやっていましたね。
まー、そもそもゲームしながら打ってる客を放置しておくのも問題ですが、隣に座り込んで一緒にやってるのも問題か(^^;
この日、かなり冷静に打てたのは麻雀の調子がよかったからかもしれません。
結果は
1着→2着
プラス3400
でした。
そういえばルミアキから名前を変えてリニューアルしたのは、やはりMリーグの関係があったからなんでしょうか。全くの憶測なのですが。
津田沼には他にも雀荘がありまた来ることになると思いますが、お店の看板が「麻雀パーク」であることを願います。
というわけで、
麻雀パーク 千葉県の津田沼
でした。
次回は
千葉県の蘇我
に向かいました。
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