昨年あたりから新橋に雀荘が沢山オープンしました。さ最初は三人打ちのお店ばかりがオープンしていた印象でしたが、何気に四人打ちのお店もオープンしています。
そのうちのひとつである
麻雀新橋倶楽部 東京都の新橋
に行ってきました。
新橋駅から一番近いお店ということです。
こちらです。
かなり目立つ立て看板なのですぐわかると思います。
レート表記がしっかりあるのもよいですね。
お店の待ち席からの眺めなんですが、とにかくすぐそこに線路があって電車が走りまくってます、
コロナのこともあり窓は半分くらい開けているんですが、そのせいでとにかく電車のガタンゴトンという騒音がうるさいです(笑)
麻雀に対する集中力を阻害するくらいに(^_^;)
到着したのは朝の10時過ぎで、既にフリーが1卓立っていてすぐに入れそうな状況でした。
平日も10時からスタッフ三人体制です。
卓数は4卓ほどで、レックス3が2卓とアルティマが2卓だったかと思います。
スタッフさんは愛嬌があるというか、馴れ馴れしいんですが、自分はこの雰囲気大好きですね(^_^)
ルールなどです。
・1.0-1000-2000
・ゲーム代600
・トップ賞200
・アガリ連荘
・赤が各5に一枚ずつ
・門前祝儀500
・55000コールド
・途中流局ありで親流れ
ルール表には謎に「ソフトピン」と書いてありましたが、これはソフトピンという表現は違う気はがしますね(笑)
スタッフさんにそのことを聞いたら
「このルール表は古いですね」
と言ってたんですよね。
まだオープンしてまもないはずなんだけど。
この場所ってもしかしてもともと別のお店が入っていて居抜き物件だったとか?
また
アガリ連で途中流局ありの親流れ
というのは、お店の意志があるなーと思います。
個人的にアガリ連の場合は、途中流局なしか親は流れないが好きです。
こちらがルール表です。
麻雀の方はというと
初戦はノーホーラのラス。
2戦目は東パツにいきなり他家に、ダブリーツモピンフウラウラをかまされした(^_^;)
さらに追い討ちがあって、自分の親番で
倍セン親かぶり
展開がえげつなさ過ぎましたね(笑)
とはいえ麻雀なんで仕方ありません。
自分がついてることだってあるわけだし、結局永遠とやるべきことを続けるだけなんですわ。
そのあとは結構盛り返して
結果的に
4着→2着
マイナス4500
で耐えました。
このあたりで集中力を切らさずに打てるようになったのは成長したなーと自分でも思います。
麻雀は負けたんですが、スタッフの人たちが陽気で楽しそうに打ってたので、また来たいなと思えるお店となりました(^_^)
というわけで
麻雀新橋倶楽部 東京都の新橋
楽しく打てました。
ではでは。
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