京橋のマーチャオで4Bを打った後は、そのお店のスタッフさんに教えてもらった3人打ちで0.2が打てるお店に横移動しました。
マーチャオオミクロン梅田3人打ち 大阪府の梅田
です。
もう一か所難波にもマーチャオの3人打ちがあると教えてもらったのですが、京橋からは梅田のほうが近いのでこっちにきました。
すぐ上には以前来たことがある4人打ちのお店が入ってました。
こちらがお店です。


店内の様子ですが、こちらも沢山の卓が立ってました。

まず最初に
トッシイ「今日3人打ちを始めたばかりなんです。」
トッシイ「だからレートは低ければ低い方がいいので、よろしくお願いします!」
と言いましたw
自分は周りにどれだけ人がいても、まったく恥ずかしげもなく言えるのが強みだと思ってます(笑)
すぐにスタッフさんが
スタッフ「C希望のお客様でーす!」
と言ってました。
ルールをパパっと列挙します。
・0.2
・順位ウマは40000点基準の沈みウマで△10 → 0.2なので200
この部分はルール説明のときは聞き流してしまったんですが、そういえば自分が3着になったときに2着の人と支払いが一緒だったことがあったなーなんて思ってたんですよね。それは2人とも沈みウマで点数がほぼ同じだったからなんですね。後で気づきました。
・トビは△10 → 0.2なので200
・完全先付け
・東場はテンパイ連荘、南場はノーテンでも連荘
・5は全赤で、青5pと青5sが1枚ずつ入ってます。
・抜きドラは華牌で、その中に青華が1枚
・祝儀対象は、一発、裏ドラと、青牌で青は鳴いても祝儀(だったと思います)で、100
・ノーテン罰符は場に2000
・ツモピンなし
・北は共通役牌
・符計算あり
・40000点基準での返り東有り
あと、他のお店ではあった
・小車輪、四連刻、三連刻、三風はなし
でした。
ルール表の下の方に
・リーチ棒はアガリ取りです。
と明記されていたので、これも3人打ちの場合リーチ棒はリーチしてあがった場合のみのリーチ取りを採用しているところもちょいちょいあるってことなんだろうか?
あと
・リーチ後の暗槓は任意
とありました。これも他のお店では「リーチ後の暗槓は強制です」ってところもあったので、このリーチ後の暗槓についても3人打ちの場合は注意深く見ておく必要があるかもと思いました。
また、符計算ありのお店の場合、ルール表にダブ東の符は2符ですとか記載があるんですが、3人打ちの場合打点が高すぎてこの細かい符計算が重要になる局面ってあまりないきがするんですよねwww
とはいえいつかは3人打ちもマニアックな部分まで理解したいなとは思っているので、もうちょっと慣れ的たら符計算についても注意していこうと思っています。
あとは、チョンチョンの取り方なんですが、マーチャオでは
平取り
を採用してました。
親が最初に2枚取って始めるときの取り方ですね。
あと、4人打ちの低いレートでもそういう場所はあるんですが、
点2なのに祝儀は100でした。
祝儀比率が高いので、やはり三人打ちの場合は積極的にリーチしたほうがいいなとは改めて思いました。
長々と書いてしまいましたが、こちらがルール表です。





このあとはお店の一番奥の卓で打っていたおじーちゃん2名と打つことになりました。
点数申告も早くて所作も早かったので、最初はちょっと「やべー!」ってなったんですが、
修行の身なんだから、一局も無駄にできないんだぞ!
と自分に言い聞かせながら必死に打ちました。
結果は
2着→3着→1着→1着
マイナス300
となりました。
途中明確に符計算のミスをしたのが、親でリーチして50符2ハンだから4800点を切り上げて5000点だったけど、4000点って言っちゃった(^_^;)
これ、自分が大きい点数をいったら訂正してくれたんだろうか(笑)
なんにしてもこうやってどんどん突撃していくことで上達早くなるので、まだまだ必死に打って行きます。
というわけで
マーチャオオミクロン梅田3人打ち 大阪府の梅田
楽しく打てました。
ではでは!
■全国のフリー雀荘・麻雀店の検索
■健康麻雀&ノーレート麻雀検索
■トッシイの麻雀店巡り(Yotube)